砂時計歌词由春猿火演唱,出自专辑《砂時計》,下面是《砂時計》完整版歌词!
砂時計歌词完整版
砂時計 - 春猿火
词:弥之助
曲:Ava1anche
I remember
覚えてるだけで戻れはしない場所
I remember
古いumbrella折り畳んだ街角
錆びたフェンスが
ぶら下がるみたいな曇り空
訳も無く立ち止まる
普段着のまま夕凪を待つ
ハッと思い出したように
上がる踏切の遮断機
跡を濁したclock
この気持ちもいつかアンティーク
そんなことあったねなんて
躊躇って暖め合って
雨が残すペトリコール
言伝の記憶
今が今も溶けていく昔
砂時計で降り積もる
同じ砂 違う時間
今が今も置いていく私
守るように口ずさむ
誰かに置き忘れられたmelody
名残惜しくなる
青緑の空がただ暮れ残る
あと一人のバス
迷い子にもよく似た忘れ物
積み重なる時の流れも
移ろう程Lo-Fiで
ただ間違いだらけの先も
笑える日は遠くないね
I stay
留まりたい想いも愛して
今は言わないでよ step by step
よろめく太陽に話して
きっと表と裏の騙し絵
いつの間にかモノクロの街
夜を捕まえようとして
曇る窓越しに月をなぞる指の跡
今が今も溶けていく昔
砂時計で降り積もる
同じ砂 違う時間
今が今も置いていく私
守るように口ずさむ
誰かに置き忘れられたmelody
Tapestry of time
気付けば甘いリフレイン
祈るように 注ぐように
I wish to remember everything at night
我儘なフリをしてる
音に酔うstory
幻に成り済ましてまた歩くまで
今はもう忘れた形
砂時計は一区切り
返そうか どうしようか
今が今も置いていく私
戻らないものばかり
集めては繋ぎ合わせたmemory