屈託 (春 Ver.)歌词由春欷演唱,出自专辑《「春」 (Explicit)》,下面是《屈託 (春 Ver.)》完整版歌词!
屈託 (春 Ver.)歌词完整版
大した事、ないのに
イライラして突き放したり
大した事、ないのに
寂しさに苛まれたり
噛み砕いた言の葉が
曖昧に枯れ落ちている
誰かが拾い集めて
また音階に当て嵌めた
ただそれは愛しくて
何事にも変えれずに
当たり前に 呼吸のように
身体を通り抜けていく
罪などなく 罰などなく
そこに浮かんだ屈託が
この空をいつの間も覆っている
大した事、ないのに
純心さの裏を描いたり
大した事、ないのに
全てを壊してしまったり
なんの変哲があって
同じ日を繰り返してる
鼓膜を破る文字列
また一人と消えていった
明日の日記みたいな今日を必死に綴ってる
止まらない日常が、現実感が
夢見た明日を否定した
一度帯びてしまった屈託は
この世界で唯一
自分という存在を肯定している
ただそれは愛しくて
何事にも変えれずに
当たり前に 呼吸のように
身体を通り抜けていく
罪などなく 罰などなく
そこに浮かんだ屈託が
この空をいつの間も覆っている
明日の日記みたいな今日を必死に綴ってる
止まらない日常が、現実感が
夢見た明日を否定した
一度帯びてしまった屈託は
この世界で唯一
自分という存在を肯定している
もし君が無理して笑うなら
屈託がその心を取り戻す
屈託に救われて笑う
明日も笑う
探して、迷って、彷徨って
そしてやっと辿り着く
そこに浮かんだ屈託が
この空をいつの間も覆っている
大した事、ないのに
イライラして突き飛ばした
事勿れは散らばって
それぞれの屈託を見上げる