To My Dearest Friend歌词由Jun Kuroda演唱,出自专辑《Prisma》,下面是《To My Dearest Friend》完整版歌词!
To My Dearest Friend歌词完整版
To My Dearest Friend - Jun Kuroda
曇り空の窓際
窗边已阴云密布
呟く言葉は結露して落ちていく
轻声呢喃的话语凝为露珠缓缓滑落
溢れ落ちたその雫に
在满溢零落的水滴中
屈折したその色を
折射出了那抹色彩
見つめてる瞳に映した想いは
我将其凝视的眸中所流露的思念
日暮れとともに闇へ消える
随夕阳西下也融于黑暗之中
飲み込んだ言葉は胸の中で
隐忍的话语终究封存于心
夜明けを待ちわびているまま
翘首以盼着晨曦倾洒的时刻
登る朝日が照らす君の儚げな姿が
初升的朝阳映照着你那虚幻的身影
この胸を締め付けている
心中已经痛苦到无以复加
陽炎さえも吹き飛ばした
将氤氲的热浪都就此拂去
将氤氲的热浪都就此拂去
君のその眼差し
你在那时的眼神
焼き付いたままで
永远这般刻骨铭心
月日は残酷にも
承受着岁月无情
言い出せなかった言葉を
将那些未能说出口的话语
抱えたまま
都怀揣于心
数年越しの君の手に
时隔数年 你的手指上
时隔数年 你的手指上
光る環を宿していた
不知何时竟多了一枚
乱反射 光をいつの間にか
恣意折射光芒的闪耀指环
心が鈍色に変えていく
我的心已然变得晦暗一片
後悔と少しのやるせなさで
些许的悔恨与郁闷萦绕其间
君を悲しませないように
只为不让你伤心难过
揺らめく風に乗せて運ぶ
就让那天想要说的话语
あの日の言葉たちは
乘着摇曳的微风而去
たどり着く場所がなくても
即便不知最终将寄予何处
この空がまだ続く限り
只要天空仍在无限延伸
どこかに届くから
就能够企及于某地
忘れないでいよう いつまでも
只愿能永远铭记曾经的那份情愫