Dear Hymans歌词由こねこむ演唱,出自专辑《Fly Me to the After school》,下面是《Dear Hymans》完整版歌词!
Dear Hymans歌词完整版
煌々燃える暖炉 ひどく寒い、
凍てつく夜に少年は
さっき拾った青春とFuzzを焼べ、
早々に毛布を被った。
恍惚とした味の迷路
老成した哲学者を気取って言う「若いな」
不健全緻密な航路
風の無い夜は星々を指差し、笑った。
「愛する者が死んだから死ぬ」
など到底勇気は出ぬまま
ただ漫然とその球の上で
目と目の奥 殺人を繰り返す
「タンとターンで紡ぐ散弾銃で
ボウズはどこまでも行けるんだぜ」って
どうか、どうか伝わっていて。
今の呼吸一度をさするビロード
形勢が変わって、今になって、
また洞察スタートから始まる暮らしは
小中高、成人したって同じさ
嫌いになった後が変わっていくんだ
「先生、堅実な理路の先に
お前の様な馬鹿が完成するんだ」
安定性を欠いていた
文明、恋、先、身体 全て偏見だ
ジェフリー、君はどうだ?
ユーモアが孕んでいた
上等なアイデンティティは
ただ溶鉱炉の煤を払う様な
面倒な存在の温床だった?
人間皆子どもの時に
クレヨンで思い思い夢を散らかし、
荒唐無稽な賞賛を浴びる
向きは変えた まだ牙のまま
タンとターンで紡ぐ散弾銃だった、
君が鳴らす真空管の熱が
AとOに乗せてくだらん存在を焼き払う
手と手で掴むグロい衝動が
漁火の先で笑ってたって
「どうか、どうか進め」と僕は教えるんだ
君はそうしたんだ
Dear Hyman
Dear Hymans