同級生歌词由Jungle Smile演唱,出自专辑《おなじ星》,下面是《同級生》完整版歌词!
同級生歌词完整版
同級生 - Jungle Smile (ジャングル スマイル)
词:高木郁乃
曲:吉田ゐさお
6号車同じ席
偶然の再会
指先まで
心臓になったような走馬灯
かすんでるはずだった
あの冬の思い出
放課後の図書館で
投げつけたサヨナラも
懐かしそうに
「元気そうだね」と
優しい声
ネクタイしめた
君はずっと私より
大人みたい
恋より夢の方が
大事だと言った
どんな顔して今
君と話せばいい?
自分ばかり
悪者にならないように
最後のコトバ
君の方から言わせようとした
なぐってほしいよ
トンネルをぬけたら
白い線路も乾いて
告げたいこと進まずに
走ってゆく窓の外
気をつかってさっきから
君は冗談つづけてる
沈黙になるたびに
ふたり言葉探してる
あの頃描いていた夢ひとつ
叶ったこと
ホントはいちばん先に
君に伝えたい
思ってたの
私から君の手を
離したくせに
恋人のこと聞かされると
淋しくなる
女って自分から
振った男には
いつまでもそっと
思われていると
勘違いしてるね
もうすぐ上野駅
ありがとう云わせて
情けないままの
想い出にはしたくない
ひとりになってやっと
君の優しさが大きかったこと
勝手な私見えてくるなんて
もう遅すぎたね
もう遅すぎたね