鬼哭歌词由名不synchroniz演唱,出自专辑《”Regnbogi”》,下面是《鬼哭》完整版歌词!
鬼哭歌词完整版
黒い月と太陽と空
曇り伏しの間詩情ここは
鈍痛にまみれ浸る心が
陽気にさらばえる荒野
評判通り胸間を染める漆黒
時の流れ季節全てが鈍く失速
きっと来ると信じに信じた新時代
近未来への導火線上走る影
その先端をかじるだけ
甘く辛い現実からの逃避行
阻む硬い旋律様の包囲網
脅威と興味の隙間縫うように迫りくる
正気を保つことでその圧を下手に打つ
なりやまぬ反響音に生まれる反衝動
感情を色濃く塗り潰す乱唱導
膨張は続き硬直、構築される潜在意識
偏在する未知に息を飲む瞬間的高揚感
動揺が織り成すものと暗闇の抱擁が
暴走した妄想性人格障害を誘導した
黒よりも黒く無限を吸収する
不変の空中浮遊
雄弁は銀沈黙は金……
「 」
その空間に渦巻いた意味の解釈と快楽
闇から闇へ絡み合い形ない姿残像
万象を凌駕するたったひとつの暗号
「軽蔑を糧に躍り狂え友よ」
理をこえて頃合いの声でこの愛と吠えて
滑稽な世界で吹きすさぶ透明な出会い
別れの風の中で呼ぶ竜巻がさらう
飾ることなく朽ち果てた人格
品格や品性なんて問うだけ不毛だ
不浄な動機だけが光る内面を網羅
背景色淘汰する黒、絶対的強者
相対的共感、必然的狂乱
称賛無用の長物ひとときの御相伴
見えない模様を模倣しての微笑
異常なまでの愚直さと転結と起承
傀儡の幻の中で徘徊する以上
唯我独尊の黒さ磨く混沌で魅了
黒よりも黒く無限を吸収する
不変の空中浮遊
雄弁は銀沈黙は金……
「 」
その空間に渦巻いた意味の解釈と快楽
その瞬間に手まねいた意志の対角の快楽