笨小笨Organic Love歌词由Hiromyon演唱，出自专辑《Organic Love》，下面是《Organic Love》完整版歌词！
Organic Love歌词完整版
何度も思い返していた君とのこの六年間
煌めく六甲の夜景が語るよ
部活に打ち込む学生生活終わる年に僕は君に出会った
胸の奥に感じた運命の予感を
不安を抱えた君に僕は笑顔を捧ぐ
波長が心地よくすぐに家族のように
今度は本物の家族になるんだ
たとえ離れてもきっとどこかで
僕と君は繋がってたんだ
神様が与えてくれたあの日のチャンス
僕はどこかで待ってた気がする
突然のプロポーズ
近すぎて辛い時もあったね
付かず離れずの繰り返し
Loveとlikeを行ったり来たりしたけど
福岡で時恋しくなる君のカレーとオムライスとお好み焼き
時クマの人形を抱いてくれてるかな
それぞれが別の道を違う人生もあったかもね
だけど今は信じる二人で歩んでく
俺はやっぱりお前がいい
誕生日キーケース新幹線の切符を君に
新たな扉君と開くこれからはずっと
僕らは一つの家族になる
永遠の愛を誓う
いつまでもどこまでも何をしても君は僕を
(Whenever you are, wherever you go, whatever you do)
いつだってどこにいても何が起きても僕は君を支えてゆく
(Whenever you are, wherever you go, whatever you do)
今日がスタート
