裏切りの街角歌词由甲斐バンド演唱,出自专辑《青春歌年鑑 1975》,下面是《裏切りの街角》完整版歌词!
裏切りの街角歌词完整版
雨にけむる街并を
息をきらして駆け続けた
つきささる吐息をはいて
駅への道 駆け続けた
わかってたよ おいらじゃだめさ
でも二人 生きてきたんだ
とぎれた电话は 生きてゆく
悲しさに泣く 君の声
しとしと五月雨 わだかまり
君さえいてくれたならば
走る车の泥にたたかれ
见上げた时 街が泣いてた
とぎれとぎれに靴音が
駅の阶段に响いてる
楽しく过ぎてゆく人ごみ
キップを握った君がいた
わかったよ どこでも行けばいい
おいらをふりきって 汽车の中
おもわず叩くガラス窓
君は震え 颜そむけた
しとしと五月雨 またひとつ
ネオンが 夜にとけて
たよりない心 伤つけて
里切りの街角 过ぎてきた
しとしと五月雨 プラットホームを
今 想い出が走りだす
発车のベル 叫び声の中
あの人が 见えなくなった
発车のベル 叫び声の中
あの人が 见えなくなった
あの人が 见えなくなった