笨小笨大河のひかり歌词由天竜四季の森音楽団演唱，出自专辑《大河のひかり》，下面是《大河のひかり》完整版歌词！
大河のひかり歌词完整版
暁 佇む木々に 朝靄 湧き立ち
昇る 朝陽浴びて 森が目覚める
伸びゆく みどりと ともに 歩んできた道
見上げた あの空は ほら 輝いてる
目を閉じれば 聞こえてくる あの風の声が
息を切らして 駆け抜けた 軌跡は 今もここに
去りゆく季節は 語り継がれてゆくから
想いは力に 今 変わってゆく
遠く紡いだ燈は その 小さな手のひらに
刻まれた記憶を 踏みしめて 明日へ届くように
古の天から 零れた ひとしずくは
めぐり 大河となりて 宿る
山の息吹よ 谷駆ける風よ 愛しき この大地よ
ここに 生まれる すべての命に 涙と歓びを
めぐりめぐる 大志は手渡されて 花を咲かせる
ここに織りなす 翠色（すいしょく）の ひかりのものがたり
眩い いくつもの 情熱の灯が 水面を照らす
未来へ踏み出す その足で 希望の轍となるように
ララ ララ・・・
大地を切り裂いて 流れゆく この川の水のように
時代のうねりを 渡り進みゆく ひかりの旅
この水とともに ここに生きる 明日を生きる 輝いてる
