花は幻歌词由YuNi演唱,出自专辑《花は幻》,下面是《花は幻》完整版歌词!
花は幻歌词完整版
花は幻 - YuNi
词:la la larks
曲:la la larks
はらり はらりと落ちた
纷然飘落的
儚い夢 醒めた
虚幻之梦惊醒
戻れないと知っていた
心中了然已回不去
雲が 涙に濡れた
云层被泪水洇湿
花は幻のように
花朵如梦似幻
雨に連れ去られてく
被雨打风吹去
色褪せた花びらを撫でて
抬手轻抚褪色的花瓣
過ぎた季節に手を振る
季节划过 手腕轻颤
ひとり 立ち尽くして
我孑然一人 茫然伫立
いつかの夢を見てた
又见彼时之梦
鮮やかさに飲まれた
沉溺于其中的鲜艳美好
残酷だね 成れの果て
一切的穷途末路 如此残酷
時は嘘などつかない
时间不会说谎
花は幻のように
花朵如梦似幻
雨に連れ去られてく
被雨打风吹去
見上げてた首の角度さえ
甚至逐渐开始遗忘
少しずつ忘れてゆく
该如何仰望天空
花びらの道を
花瓣铺满小径
ひとり 踏みしめて
我孑然一人 茫然踏花而行
静かに流れる時間の矛先
时间的锋芒静谧流动
もう あなたの出番は
宣告你的出场
これで終わりだと言う
已就此终结
新しい風が吹く その瞬間に
在新风吹拂的那一瞬间
雨は降り止むだろう
便可阴雨将歇
花は幻のように
花朵如梦似幻
雨に連れ去られてく
被雨打风吹去
色褪せた花びらを撫でて
抬手轻抚褪色的花瓣
過ぎた季節に手を振る
季节划过 手腕轻颤
花は幻のように
花朵如梦似幻
雨に連れ去られてく
被雨打风吹去
見上げてた首の角度さえ
甚至逐渐开始遗忘
少しずつ忘れてゆく
该如何仰望天空
花びらの道を
花瓣铺满小径
ひとり 踏みしめて
我孑然一人 茫然踏花而行