笨小笨鬼 (Single Version)歌词由新月演唱，出自专辑《》，下面是《鬼 (Single Version)》完整版歌词！
鬼 (Single Version)歌词完整版
作曲 : 花本彰
作词 : 花本彰
いつものところで夢からさめて
每次都在同一个地方从梦中醒来
編みかけの糸玉また拾うと
一捡起编织用的丝线球
夜も更けてる
便到了深夜
ヤギは小屋の隅でなぜ震える
不知为何 山羊在小屋的角落骚动不安
燃え盛るいろりの
雪降落在地炉里
その炎の上に降るのは雪
熊熊燃烧的火焰上
雪は消えた
融化消失了
すぐに消えた
只一瞬就消失了
なくしたものなら
逝去的种种
たくさんあると
如果太多
指を折って数えたひとつひとつ
用手指一个一个地数的话
思い出せない
并不能够回忆真切
ネコは身をかがめて何を怒る
猫为何弓起腰 为何发怒
朽ちかけた天窓ふと見やると
不经意间向已经腐朽的天窗望去
そこに居たのは鬼
在那里发现了鬼怪
鬼は逃げた
鬼怪逃走了
すぐに逃げた
立刻逃走了
たしかもうひとつ忘れてるはず
好像已经忘记了
寝る前に誓った私の夢
在睡前发过誓
守るおきてを
要守护着自己的梦
それでも私のワラの手首は
即便如此 我的稻草手腕
くびれそうな色して
就像凹了下去一样
ゆらゆらゆれ
摇啊摇
自分にさよならする
向自己道别
