rem歌词由鈴木窓司演唱,出自专辑《branch》,下面是《rem》完整版歌词!
rem歌词完整版
なんとなく浮ついて
このままが心地よいのに
泥濘が染み出して
また夜が恋しくなる
ぼやけた光の中
ふたり手をとって笑っている
知る由もないようなこと
知っている気がするんだ
同じ世界を始める鐘の音が
粘り強く僕を呼ぶから
手を伸ばし喉を鳴らして宥める
終わりがないように
広がって響く声を数えておくれ
おとなになっても覚えてる
継ぎ接ぎのぬいぐるみ
簡単なそれひとつで
説明できる式を見つけたよ
何度も確かめたさ
間違いはきっとないはずだ
裸足の言葉躍る
ダンスホールの隅で
猫ボール蹴る
サンタが笑っていた
その足を切れば
笑ってくれるかな
わけもわからず
怖がって震えていた
声も出せずに
いつものように迷い込んで
知らぬ間に消え去っている
君に会えるなら
どこだって行けるはずだって
気がするから
ふたり秘密を左手に
合言葉右手に
波が赤く
変わるように
いつの間にか遠くなっていた
いつものこと
不思議なこと
そんなことすら安らぐこと
僕らのこと
君とのこと
絶え間なく願い続けてる
そんなこと言わなくても
わかる君との夢を
今さらどうして
あの日のことが
喉に詰まるのかな
君に会えるなら
どこだって行けるはずだって
気がするから
ふたり秘密を左手に
合言葉右手に