笨小笨スロウ歌词由徒然書簡演唱，出自专辑《大衆ノベル》，下面是《スロウ》完整版歌词！
スロウ歌词完整版
一瞬の話
それまでの生活は
代わり映えない繰り返し
モブにもなれずにただ観てる
画面内の同世代
ドラマチック日常に
縁がなくてただただ羨む日々
目上が語る交遊自慢に妬み嫉みを隠し
粗雑に相槌打った帰り道
いつもが交差する中に
一際光る非日常くるり
その刹那年甲斐もなくさ
奪われてた
変わりない道にたわいない話
様にならない日々の1ページに
差し込まれる風 あの人は誰?
振り返りざまスロウ
刹那の永遠はすぐさま
雑踏へ消えた蜃気楼
警笛に掻き消された理想郷
同様事象はもう二度と
ないと分かろうとしていても
後ろ髪引かれるよう あの瞬間をまだ探してる
季節は巡り されどもこの心は同じ
前世を描き かの御時を馳すばかり
ありえないぐらい
二度とないぐらい奇跡的な体験
これほど棘が刺さって抜けないような現象
そうだね これがウンメイ
変わりない道にたわいない話
だけじゃもう足りない
あの日のあなたを今でも探しちゃってさ
振り返りざまスロウ
刹那の永遠はまだまだ
回想にならず現在進行
定期的に噛み締めるこの心
同様事象が来ることなく季節早送りの中
僕はあの日のままポーズ
ドラマチック心に描いてる
その後の話
それまでと同じ夕勤帯のその日
彼女は焦って来て去った
免許証落として
きっとまた来るんだろうな
その時には対応できるだろうか
