風花歌词由斉藤壮馬演唱,出自专辑《陰/陽》,下面是《風花》完整版歌词!
風花歌词完整版
風花 - 齐藤壮马 (さいとう そうま)
词:斉藤壮馬
曲:斉藤壮馬
编曲:Saku
きみが遺した呪いが雪になって
你留下的诅咒 化为雪花
澄んだ冬の空に遊ぶ
飘荡在澄澈的冬日天空中 漫天飞舞
風花に囚われて
宛若被囚禁于雪花之笼
悪い顔で嘘をつくの
态度恶劣地说出谎言
浅はかだね ずるい
如此轻描淡写 太狡猾了
身も蓋もないことを
被你过于直白的话语
無邪気に騙る
天真地欺骗
くだらないと思いながらも
即使认为这一切无趣至极
息をするように道化を演じている
却仍为了谋生而扮演小丑
愚昧だなと嘲笑うほどに
越是自嘲愚蠢
欠けて減っていく
便越发失去自我
おろかだわ
愚蠢至极
きみが遺した呪いが雪になって
你留下的诅咒 化为雪花
澄んだ冬の空に遊ぶ
飘荡在澄澈的冬日天空中 漫天飞舞
あとどれくらい 間違えたら
还要继续犯下多少错误
地に足をつけられるかな
才能谋求站稳脚跟的一隅之地
風花に囚われて
宛若被囚禁于雪花之笼
ずっと私 きみのことを
一直以来 我都对你
見下していたんだな ずっと
太过轻蔑 始终如此
今更そんな 気づいたところで
事到如今 终于明白
おろかだわ
简直太过愚蠢
きみが遺した光が眩しすぎて
你残留的光芒 过于炫目
よく見えないよ 私の色は
可我却无法看清 我的色彩
こんな濁って 渦になって
早已如此污浊 宛如漩涡
どこにも辿りつけないままで
永远无处可去 无法脱身
風花に囚われて
宛若被囚禁于雪花之笼