ROOFTOP FAN CLUB歌词由CASANOVA FISH演唱,出自专辑《AFTER SCHOOL SUSTAIN》,下面是《ROOFTOP FAN CLUB》完整版歌词!
ROOFTOP FAN CLUB歌词完整版
屋上で甘い珈琲飲んでた
あの娘のことをなんとなく考えながら
欠伸がひとつ空に溶けて
グラウンドの騒がしさが遠ざかっていく
だらっと緩い 風が吹いたから
おれの季節は今日から夏なんです
浮かれ気分だぜ
今年最初のTシャツに袖を通したから
夢見心地だぜ
あの娘の涼しい笑顔を妄想してるから
誰にも耳を貸さずに
投げやりに訣別を選んでみたり
汚れたメガネの向こう
高く透き通った空の青さに気付かぬまま
空き缶持ったまんま 大人になってしまった
あの頃の面影 今日も探して街を彷徨ってる
浮かれ気分のまま
生きる寂しさはもう知ってるけど
夢見心地で
風の匂いには敏感なままでいたいから
老いる前に死にたいな