笨小笨路地裏のプラネタリウム歌词由今井麻美演唱，出自专辑《rinascita》，下面是《路地裏のプラネタリウム》完整版歌词！
路地裏のプラネタリウム歌词完整版
路地裏のプラネタリウム - 今井麻美 (いまい あさみ)
作詞∶山科蓮
作曲∶山口和也
見慣れた街角に溶け込むように
看惯了那样融洽的街角
ここにあった古い公園
这里原有的公园
幼い僕らには 見上げた空
年幼的我们仰望的天空
埋め尽くした星々 無限に思えた
想到了被淹没的无限的星星
くたびれたネクタイ 放り投げたら
如果向远处抛出疲惫的领带
見えた気がしたんだ 秘密のあの場所
能够看见秘密的那个地方
自分の歳時記【クロニクル】
自己的记录 编年体
そこに残る僅かな
那里剩下的仅有的东西
記憶の中もう一度
再一次出现在记忆中
のぞき込んでみたけど
只是想再一次探头窥探
繰り返す毎日 置いて行かれそうな時
每天重复 放在那的时候
探しに行こう君と
去寻找和你
路地裏のプラネタリウム
在小胡同里的天象仪
蝉時雨の隙間 ふいに光る
蝉叫的瞬间 突然发光
夜空を染めてゆく流星
夜空浸染着流星
突然思い出す 横顔には
突然想起你的侧脸
あふれる笑い声に 彩られてた
被充满的笑声点缀着
つまずきそうな時 話しかけてた
在那样失败的时候 和他聊天
三毛猫の言葉 聞こえなくなった
三色毛的话 听不见了
小さな手を振った
挥了挥小手
影に向かい“さよなら”
面对着影子说再见
思い出の雫達を 胸に散りばめたまま
把回忆的水滴都在心中飘落
あの頃とは違う 素敵なものもあると
与那个时候已经不同 也有可爱的东西
現在を生きる姿 どこまでも大切な日々
现在活着的样子无论到哪里都是重要的日子
自分の歳時記【クロニクル】
自己的记录 编年体
そこに残る僅かな
那里剩下的仅有的东西
記憶の中もう一度
再一次出现在记忆中
のぞき込んでみたけど
只是想再一次探头窥探
繰り返す毎日 置いて行かれそうな時
每天重复 放在那的时候
探しに行こう君と
去寻找和你
路地裏のプラネタリウム
在小胡同里的天象仪
思い出のプラネタリウム
回忆的天象仪
