Sci-Fi ROMANCE TRAVELER歌词由暁Records演唱,出自专辑《Sci-Fi ROMANCE TRAVELER》,下面是《Sci-Fi ROMANCE TRAVELER》完整版歌词!
Sci-Fi ROMANCE TRAVELER歌词完整版
Sci-Fi ROMANCE TRAVELER - Stack
原曲:衛星カフェテラス
词:Stack
编曲:Stack Bros.
『ああ
“啊
君の見る世界に触れさせて』
就让我深入了解一下你眼中的世界吧”
Mysterious
Romance
Traveler
Science
Cross the border
Dangerous
Save me follow me
「あのさ もし意識
“我说啊 如果意识之类的
思考そのものが自律して
能够拥有自我
この身体を逃れたなら」
从身体脱离的话?”
「意識が自律して?
“意识拥有自我?
興味深いわね」
似乎挺有趣呢”
「とてもああ
“那它一定能飞到
生身では行けないような所に
肉体所无法企及的地方吧?
二人でこっそり
不妨我们也像这样
行ってみたいよね」
偷偷地去见识一下”
「一人で行けないような所に
“肯定能飞到无人可及的地方吗?
こっそりね それもいいわね」
偷偷去看一下也挺不错呢”
「うーん 原始の星」
“嗯 原初的恒星”
「うーん 灼熱の海」
”嗯 灼热的海洋”
「うーん どこへでも」
“嗯 既然无论何处”
『行けるなら』
“都能够到达……”
摩訶不思議のエトセトラ描いて
就让我们绘尽世间各种怪奇
ケセラセラなすがまま
任凭这一切 顺其自然吧
君と私の境目
你我之间的交界
曖昧な証明
即是暧昧的证明
星座またいで
横跨星座的
ロマンス・サイエンス
浪漫科学
神と科学ミステリアス
神与科学 皆充满奥秘
もうケレリタス追い抜いて
我们的速度 已超越光速
トランスワープしちゃおう
下一步就要开始跃迁咯
「あのね もし意識
“我说啊
意思そのものが
倘若意识之类的
乖離してこの身体に
与身体一分为二
帰れなくなったら」
再也无法回归其中”
「うん?なあに?君が乖離して
“嗯?什么?如果你的意识游离
その身体に帰れなくなったら
再也无法回到身体
どうするかって?」
那该如何是好啊?”
「ねえ 迎えに来て」
“呐 来接我吧”
「当然 どこへだって」
“当然 无论身在何方”
「ねえ いつだって」
“呐 不论何时”
『信じてる』
“我都将坚定这份信任”
摩訶不思議のエトセトラ描いて
就让我们绘尽世间各种怪奇描绘吧
描いて
描绘吧
ケセラセラなすがまま
任凭这一切 顺其自然吧
どこまでだって
无论身在何方
君と私の境目
你我之间的交界
曖昧な証明
即是暧昧的证明
海底メトロポリスのネオンは
海底都市的霓虹灯
いこうよ
那出发吧
シャボン玉のキラメキ
宛如肥皂泡般绚丽
知らないところへ
前往那未知的领域
人魚姫にならないように
为了不再像人鱼姬那样
『指を絡ませて』
“请紧紧牵着我的手”
「ほんとはこわいの?」
“其实你很害怕吧?”
「そんなことないわ」
“才不是那样子呢”
『夢の中なら禁忌なんてない』
“身处梦境之中 我们便可畅想一切”
「帰れるかしら?」
“我们还能回去吗?”
「どこへ?」
“回到哪里去?”
『いつもの見知った場所へ?
“回到那一成不变的日常?
でもそれじゃ退屈だから』
不过那样不是很无聊吗”
「夢想意識のパラダイス
“请随我到梦幻般的乐园
光超えて旅して
来一场超光速的旅行吧
帰り道は忘れないで
可别忘了归途…
まあ忘れてもいいけどね」
嘛 忘了的话就随它去吧”
「よく言うわ」
“你还真敢说呢”
摩訶不思議なトラベルにご用心
尽情享受这场幻丽之旅吧
怖いものみたさの探究心
恐怖也无法抑制的探求心
君と私が見た夢
你我所发出的梦呓
交わらないパラレル
有如两条永无交集的平行线
「私の眼を見てフィジシスト」
“请看着我的眼睛 物理学家”
穴が空くほどに?
睁大瞳孔凝视着?
「星と月と私を」
“看着星月 还有我”
きみを
还有你
「この気持を定義して」
“为这份感情下个定义”
非理論的だね
那可不合逻辑呢
「向かい合ったまま」
“就像这样四目相对”
それじゃあ
既然如此
「その眼 触れさせてマジシャン」
“请让我触摸你的眼睛 魔术师”
恐ろしいことよ
好害怕啊
「知らない世界を見せて」
“让我见识一下 那神秘的世界”
お望みならば
如你所愿
「どんなことが待ち受けても」
“纵然未来充满变数”
そばにいてくれる?
你都会陪在我身边?
『二人なら大丈夫』
“有你相伴 我便无所顾虑”
「ゆびきりをしてもいい?」
“我们来拉个钩如何?”
小指を絡ませて
那就拉个钩吧
「悲しいことは起きないって」
“决不会让悲伤的事情发生的”
『約束して』
“我们说好了哦……”