僕らだけの季節に (feat. nayuta)歌词由Appepite records&小春六花&夏色花梨&nayuta演唱,出自专辑《Ride the Rainbow Rhapsody》,下面是《僕らだけの季節に (feat. nayuta)》完整版歌词!
僕らだけの季節に (feat. nayuta)歌词完整版
僕らだけの季節に
あの日の面影を
置いてきそうになった夏の昼下がり
まだ小さかった君の
指きりと笑い方を今も忘れてないよ
ずっと僕ら急いでる へたくそに将来とか望んで
でたらめな未来地図に 水平線 探してたんだ
風が聞こえる
眩しかったあの海を 見に行こうよ
遠い空が照らしてくれた夏の体温
はにかんで走り出す 青が跳ねた
僕らだけの季節が切り取られてく
いつかの感傷を
思い出していく 海のつめたさで
さざ波に浸した
足元で分かりだした 僕はここにいるよと
きっと大人になってく 少しずつ木漏れ日を忘れ
僕ら気づかないうちに 境界線 駆け抜けてた
風は流れる
砂浜を蹴り上げた 白い雲
コントラスト 鮮やかになる夏の彩度
瞬間をさりげなく 青がなぞる
僕らだけの奇跡が刻み込まれて
静かに漂った湿度に
通り雨の気配 過ぎる
いつの間にか時は過ぎて 消えてた砂の文字
暮れゆく 浜辺を君と歩く
夜の空に光る
星屑の忘れ物たち
残り香 かすかにただ
心の隅 まだ焼き付いたメモリー
並び見た 夏の青さ 胸に抱(だ)いて
どこまでも青い空 見に行こうよ
遠い記憶 あの日からそう続いてる
奇跡は 君がくれた
眩しかったあの海を 見に行こうよ
コントラスト 鮮やかになる夏の彩度
はにかんで走り出す 青が跳ねた
僕らだけの季節が刻み込まれて
時折浮かぶのは いつかのプロローグ
夏空に浮かべた 軽やかピチカート
波間走り抜けた 汐風 覚えてる Ah
青く輝いてる 僕らのあの奇跡