笨小笨昼の星歌词由AZUMA HITOMI演唱，出自专辑《「フラクタル」オリジナルサウンドトラック》，下面是《昼の星》完整版歌词！
昼の星歌词完整版
昼の星 - AZUMA HITOMI
詞：岡田麿里
曲：神前暁
出し忘れた手紙が
未曾寄出的信笺
だれかの手とどくころ
不知谁人收到
日傘くるりまわした
轻转阳伞
空には昼の星
白昼之星浮现
指きりした指をかみきり
断指誓言 再次誓言
去っていく影を
追逐逝去日影
追いかけてはよあけにまよい
迷失在黎明
ひぐれにはぐれた
飘散在薄暮间
昼の星に
若向着那白昼星辰
願いをささぐなら
许下心愿
いつかの窓
就愿这扇窗
あかり灯してと
也有点亮灯火的一天
仰い月に灼かれた
冷夜月光
やさしいだれかの夢
映照谁的梦幻
千の波をただよい
随波逐流
浜辺にうちあがる
终被波涛抛到海边
ひろいあげてハンケチ包み
拾起破碎梦影 包进手帕
ポケットにしまう
塞进衣袋间
けして癒えぬ顔した傷の
脸上渐渐痊愈的伤痕
かさぶたはがれた
终于可以剥下疮痂
昼の星に
若向那白昼之星
願いをささぐなら
许下心愿
つづく痛み
不求满心痛楚
うけいれるかわり
能被包容
どうぞわたしの
只求让我
背中に羽根を
背生双翼
この空へはばたける羽根を
能飞上这片蓝天
上昇するわたしは
于是我高高飞翔
空の屋根にぶつかって
终于碰到天穹顶端
堕ちていくのどこまでも
重又坠落向地面 一直一直啊
ああ 昼の星 笑う
白昼之星在微笑
昼の星に
若向著那白昼星辰
願いを捧ぐなら
许下心愿
つづくなみだ
不求长流的泪水
抱きしめるかわり
能得拥抱温暖
どうぞだれかよ
只请让谁
わたし忘れて
忘记我的一切
べつの朝はばたける羽根を
换一双羽翼 飞向另一片清晨的蓝天
