夜雨に散る (feat. 初音ミク)歌词由ゆてぃ&初音ミク演唱,出自专辑《夜雨に散る (feat. 初音ミク)》,下面是《夜雨に散る (feat. 初音ミク)》完整版歌词!
夜雨に散る (feat. 初音ミク)歌词完整版
夜雨に散る (feat. 初音ミク) - ゆてぃ/初音ミク (初音未来)
词:ゆてぃ
曲:ゆてぃ
雨に降られて 夜風を切って
月の光に背中を押されて
紫のパーカーのまま 家を飛び出す
雨音に魅せられて
丸い蛍光灯を眺め
目が疲れたと感じて
ベッドに寝そべってから
部屋いっぱいにため息を吐く
嗚呼 肩が疲れたから
そして頭が痛いから
もう絶対 起き上がらない
心の中で決意する
雨の匂いが(雨の匂いが)
鼻をつついて(鼻をつついて)
染み込んで 誘われて私は
(誘惑の声を聞くの)
雨の匂いと(雨の匂いと)
風を切る音(風を切る音)
傘なんてその場しのぎに
過ぎないから
夜雨に散る
雨に降られて 夜風を切って
月の光に背中を押されて
紫のパーカーのまま 家を飛び出す
雨音に魅せられて
暗闇の中 水音だけの
陽気な白痴のリズムを刻む
空間を充満して 空に返すように
満月に刺されたの
丸いネオンが照らし
瞬きをも忘れて
路地裏に座ってから
汚れた街の空気を吸う
嗚呼 足が疲れたから
そして世界が狭いから
もう絶対報われない
壊れた心に染みる
どこにも味方はいないの?
いいえどこにも私はいないの
アスファルト 無駄なプライド
集合体ledライト (素顔も知らず)
サヨナラと涙で
無かったことにして
全部全部忘れよう
都合のいい人間の言葉
雨の中でまた
サヨナラ サヨナラ サヨナラ
愛の祈りは(愛の祈りは)
君を包んで(永遠を囁く)
閉じ込めて 誤魔化して笑うの
(孤独なのが嫌なだけ)
雨の匂いと(雨の匂いと)
風を切る音(風を切る音)
意味なんて
言葉遊びに過ぎないから
(雨に降られて)
雨に降られて 夜風を切って
月の光に背中を押されて
紫のパーカーのまま 自分を捨てる
明日すら忘れたの
濡れた前髪 五月蝿いほどの
雨のノイズは悲哀のレクイエム
微かに見えた光が 私を見てる
新月に呑まれたの