風車歌词由ぼっちぼろまる演唱,出自专辑《鎌倉STYLE》,下面是《風車》完整版歌词!
風車歌词完整版
風車 - ぼっちぼろまる
风车-波契波洛马尔
词:ぼっちぼろまる
词:波奇波洛马尔
曲:ぼっちぼろまる
曲:波奇波洛马尔
编曲:ぼっちぼろまる
编曲:波奇波洛马尔
時がだんだん僕を置いていく
时间渐渐离开了我
遠い街に忘れた花
被遗忘在遥远城市的花朵
いつか散々みた夢の青
曾经做过很多次梦的蓝色
君が流す涙
你流下的眼泪
凍えそうな夜の月明かり
寒冷的夜晚月光
時を刻む風車に
镌刻时间的风车
動けないこの僕の弱さを
无法动弹的我的软弱
怒られた気がした
感觉被骂了
くるりくるり 川流れ
滴溜溜地流
くるりくるり 花が咲き
花儿滴溜溜地开
くるりくるり 回り出す
滴溜溜地转起来
少しだけ背伸びして
稍微伸个懒腰
風おこせ 空の波間に
起风在天空的波浪间
青臭い理想を刻め
刻下青涩的理想
春を越え雲に隠れて
越过春天躲在云里
背が伸びたならまた会おう
等我长高了再见面
正しさも 信じることも
无论是正确还是相信
傷ついたあの日のことも
受伤的那一天
いつまでもこの胸に抱き
永远抱在这个胸前
茨の道へ風吹け
风吹遍荆棘之路
君の淡々と踊る音が
你淡淡的舞蹈声
いつになったって拭えない
什么时候也擦不掉
君の屈託なき笑い顔
你那无忧无虑的笑容
抱きしめたかった
我想拥抱你
だんだん夜が早くなる
夜幕渐渐降临
だんだん背が伸びていく
渐渐长高
だんだん想い強くなる
想法越来越强烈
だんだん化物になる
渐渐变成怪物
くるりくるり 雨が降り
滴溜溜地下雨
くるりくるり 花が散り
花儿纷纷飘落
くるりくるり 思い出す
忽闪忽闪地回忆
泥だらけの誇りを
满身泥泞的骄傲
風おこせ 世界を揺らせ
让风吹动世界
翻せ思いのままに
翻飞,随心所欲
傷だらけ情けなくとも
伤痕累累的可怜
我が物顔で手を振ろう
摆出一副旁若无人的样子挥挥手
あの夜に話した未来
那天晚上谈的未来
叶わなくとも美しく
即使无法实现也很美丽
風車置いていくから
我把风车放在这里
いつか誰かに風吹け
总有一天会吹起某人的风