笨小笨国道1号線歌词由Lowland Hi Season演唱，出自专辑《Ghost Of flare》，下面是《国道1号線》完整版歌词！
国道1号線歌词完整版
深夜一時を過ぎた頃に
いつもの場所に集まって
これだけの荷物と夢を
そそくさに車に詰め込み
月９のドラマが始まるように
あどけない仕草でいざ航海へ
見上げた夜空には爽快な星が見える
どうやら今夜は晴れみたいで
昨夜の予報は嘘みたいだ
他愛もないこの会話が
何よりも居心地がよくて
故に重なる絆、鼓動
確かに感じていざ進むよ
肩を組んで前へ
君が待つ街まで
※
国道１号線を駆け抜け
変わりゆく景色がいつまでもそこにあって
海岸沿いを越えて行けば
少しは走ってきた気がする
国道１号線を駆け抜け
星が流れる速さで進んで行く
あと少し頑張れたら
君が待つ街へ着く
少し疲れてきたようで
後ろの奴らはおやすみ中
通りがかりのコンビニで
冷めた体を温めなおすコーヒー
プラス、甘いドーナッツを片手に
かつての通学路を超えて
霧を超えた先の絶景が
僕らを迎えてる
※
目を覚ませ（Wake Up）
声を上げて(Say Wow!)
朝日が来るまで
Everybody Sing a Song!
心から歌うためだけに
君の街まで（走る行くよEverybody Say!）
NaNaNa
国道１号線を駆け抜け
離れた場所までやってきたけれど
最後はずっと僕らは笑顔で
See You Say Good Bye
See You Say Good Bye Miss You
