林檎売りの泡沫少女歌词由神田沙也加演唱,出自专辑《MUSICALOID #38 Curtain Call!》,下面是《林檎売りの泡沫少女》完整版歌词!
林檎売りの泡沫少女歌词完整版
林檎売りの泡沫少女 - 神田沙也加 (かんだ さやか)
词:黒髪ストロングP
曲:黒髪ストロングP
遠い遠い時の果て
这是一个关于 在遥远的时光的尽头
そこに住まう人は皆
那里居住的所有人
永遠の命をもつ世界での話
都拥有永恒生命的世界发生的故事
赤い実の成る木の下
在结出赤红果实的树下
La la lu la 生まれながらに
这是一个关于 从诞生之时
死の呪いがかけられた少女の話
就背负着死亡诅咒的少女的故事
色付いた街外れ
远离色彩缤纷的街道
蒼く光る湖畔
泛起湛蓝波光的湖畔
赤い実のお菓子屋
有家卖红色果实的点心屋
ちょっぴり寒くなった今日は
在气候转凉的今天
妙に誇らしげ
我要出发前去贩卖
自信作を売りにゆく
难得自豪的自信之作
待ってて
等着吧
今度こそ美味しいんだから
这次一定会很美味的
時計塔の見える市 驚いた
在能看见钟楼的集市 她惊叹道
珍しく賑やかね la la lu la lucky
真是少有的热闹呢
物憂げな街の隅 ひとり
在孤零零的街道一角 独自一人喊着
赤い実のパイどうですか
要不要来块红色果实做的派
自信作なの
这次我很有自信
そんなのひとつも売れないさ
可就连一块也卖不出去
少女を見て蔑む人達
人们都轻蔑地看着少女
みんなと何も変わらないのに
明明和大家没有什么不同
美味しくできたのに
明明这次明明做得很好吃
今日も声は届かないのね
可我的声音今天还是无法传达
まるで透明になったみたいだわ
就像是成了透明的存在般
そうして誰もが知らぬ振りをした
无论是谁都装作视而不见
何故なら少女は呪われているから
因为她是被诅咒的少女
死んだ世界で
这是一个关于 在死去的世界
唯ひとり生きていた少女の話
唯一活着的少女的故事
夜なべでアレンジパイと
她却依旧笑脸迎人
にっこりスマイル引っ提げ
提着连夜赶工制成的派
少女はまだ諦めない
少女还没有放弃
時計塔の針も空を指して
钟塔的指针指向了天空
お腹も鳴るそんな時
此时肚子突然叫了起来
ふと後ろから人が少女を押す
突然背后有人推倒了少女
甘い籠は落ちる
香甜的果篮掉落在了地上
お菓子を踏み行く人達
踏着点心朝前走去的人们
平気な顔してさ
全都一副若无其事的样子
惨めに拾い集める
少女只好悲惨地收拾残局
ふともうひとりの手が
突然另一只手
どろどろのパイを徐に口に入れて
将沾满泥土的派慢慢地送到嘴里
「おいしいね」
“真好吃”
その声で心は溢れた
那句声音瞬间填满少女的心
まるで輪郭を描いたみたいだわ
就像是描绘出轮廓一般
そうして彼は手を差し出した
就这样他向她伸出了手
何故なら少女に呪われているから
因为他已经被少女诅咒
死んだ世界で
这是一个关于 在死去的世界
唯ふたり生きていた遠い物語
唯二活着的两人的遥远的故事
街の人達は哀れむ
街上行人同情着他们
赤い実を食べて呪われた者を
这些吃了红色果实被诅咒的人
永遠に生きられずに死ぬのさ
将得不到永生而就此死去
嗚呼なんて可哀想な話
啊 这是多么可怜的故事啊
ふたりは笑う それでも笑う
可他们却笑了 即便如此还是笑了
La la la とっても素敵な呪いね
真是美好的诅咒呢
例え明日死んでも
哪怕明天就这么死去
『今』が確かで大切になるから
“现在”也已经无比弥足珍贵
もう声は届かないのね
声音已经再也无法传达了吧
まるで透明になったみたいだわ
就像是成了透明的存在般
そうして誰もが知らぬ振りをした
无论是谁都装作视而不见
何故なら世界が呪われているから
因为这是个被诅咒的世界
『永遠』の呪いは解かれていた
“永恒”的诅咒得以解除
まるでふたりの方が
仿佛那二人
狂ったみたいだろう
掉落进了疯狂的深渊
そうしていつか笑うように眠る
就这样在某天微笑着长眠
何故ならふたりは
因为那两人
放たれているから
已被这个世界放逐
死んだ世界で
在死去的世界
唯ふたりだけが幸せだった
唯有他们二人才真正拥有过幸福