深夜、自室にて歌词由VIIIV演唱,出自专辑《深夜、自室にて》,下面是《深夜、自室にて》完整版歌词!
深夜、自室にて歌词完整版
忘れていたい事ばかりの今日に幕が下りる
独りぼっちの夢、目が覚めること
怯える深夜
この時間と共に土に埋もれたい
どうしようもない事ばかりが明日を照らして
行く宛はない
未来など無いと語りかけている
もういいや。
何もかも忘れて夜に化ける
此の時間が続くなら
ずっと止まれば
怯えることも無いんだろうな
したいことして、好きなこと考えて生きていたいから
止まれ
眠らずに居たら続くかな
此の涙は、来る明日が怖いから。
眠らない侭、昨日に変わった場所で生きていたい
...息を止めて、観る夢
あーあ。
何も彼も忘れてしまって
行く宛もない気儘な時間に身を委ねること
もういいんだ。
此処には自分すら存在しない
夢観るんだ
其の時迄
あああああああああ
何も彼も忘れてしまいたい
この時間の侭ずっと止まって
夢を観せてほしい
あああああああああ
如何して?
眠らず迎える明日の光が部屋を刺す
また"今日"に変わった