ユメオイ歌词由春のあけぼの演唱,出自专辑《はじまりはじまり》,下面是《ユメオイ》完整版歌词!
ユメオイ歌词完整版
僕らはこの先に何かをして
偉大な何かを成し遂げたり
小さな石につまづいて
しばらく立てなくなったりさ
傷だらけになった心にさ
寄り添ってくれる人ができて
幸せを築くもんだと
勝手にそう思っていた
知らないうちに大人になる
思っていたような大人じゃない
変なプライドを持ったまま
大人になった
プライドなんて捨てようとして
でもへばりついて取れなくて
これが僕の十字架だと
回り回ってきたツケだと
交わる社会に
もみくちゃにされても
自分の意志は
曲げず進みたいよな
僕は間違ってないと
そう言い聞かせるみたいに
ただ思考が埋まっていく
何も持って生まれてこないのに
何かを失うことばかりに
気を取られて臆病になってる
僕がそこにいる
いつかの夢を思い出して
古くならないようにしてるんだ
今まで手に入れたものなんて
何の価値もない
震える手でも空っぽの空に
かざして笑う遠い遠い
僕ならきっと叶えられるはず
夢ばかり見てローリンローリン
苦し紛れのその一撃で
何か変えられるはずもなくて
そんなの前から知っていた
自暴自棄の一歩手前で
交わる因果に
振り回されそうになる
いつかできないかな
できたならいいよな
なけなしの勇気を
全部使い切って未来を
ただ明るくできたらな
これからって時に足が
動かなくなってしまうことになって
蹲って何もできなくなる
僕がそこにいる
息を吐いて酸素が薄くなる
息を吸って肺を満たしたら
何もないって笑って誤魔化して
また立ち上がる
始まりなんて小さなことでいい
夢さえあればもういいもういい
諦めるなんて今更なんだよ
戻れはしないとうにとうに
交わる社会に
もみくちゃにされても
自分の意志は
曲げず進みたいよな
僕は間違ってないと
そう言い聞かせるみたいに
ただ思考が埋まっていく
何も持って生まれてこないのに
何かを失うことばかりに
気を取られて臆病になってる
僕がそこにいる
いつかの夢を思い出して
古くならないようにしてるんだ
今まで手に入れたものなんて
何の価値もない
震える手でも空っぽの空に
かざして笑う遠い遠い
僕ならきっと叶えられるはずさ
夢ばかり見てローリンローリン