リバーズエッジ歌词由二千花演唱,出自专辑《リバーズエッジ》,下面是《リバーズエッジ》完整版歌词!
リバーズエッジ歌词完整版
リバーズエッジ - 二千花 (にちか)
词: Pockets of Demo
曲 : 野村陽一郎
ボクはいらない でもいてもいい
虽然我很多余 但是留下来也无妨
誰かがどっちか選んでくれるだろう
应该有人会为我做出选择吧
きっとキミなら 白いスプレイで
若一定是你的话 你一定会用白色的喷漆
震えるボクを
将颤抖的我
塗りつぶしてくれるだろう
完全涂满
ボクたちは人間によく似た生きもの
我们是最接近人类的生物
こんなに冷たい手と手をつなぎたい
很渴望像这样牵起彼此冰冷的手
もっと弱く もっと
再懦弱一点儿
弱く生きてみてください
试着再懦弱一点儿生存吧
金色の雨が降ってる
天空下起了金色的雨
ボクたちはこの川のほとりで
我们站在河畔
裸足と裸足で笑った
光着脚互相笑着
どうして川を見たくなるんだろう
为什么要来看河流呢
すみれの風が街へ渡る
带着紫罗兰香味的风穿过这座城市
リバーズエッジ
来到河边
みんなここに捨てに来るんだよ
大家来这里都是扔东西的
錆びついた金網登ったら月だった
登上生锈的铁网 月亮高高悬挂
ボクたちは人間によく似た生きもの
我们是最接近人类的生物
言葉をなくし 目と目を閉じたら
不要说话 静静地闭上眼睛
もっと暗い もっと暗い夜を走ろう
走向更黑暗的黑夜吧
金色の蝶が飛んでる
金黄色的蝴蝶在飞舞
メッセージ描いてるみたいに
仿佛描绘着什么信息
そうキミもボクも空を見た
于是 你和我都抬头仰望
いつも手を振った橋の上
在平时那挥手道别的桥上
遠くに朝が見える
远远地望着清晨
藍色のこの街が優しかったね
这座蓝色的城市看起来好美
ボクたちは人間に
我们是
よく似た生きもの
最接近人类的生物
こんなに冷たい手と手をつなぎたい
很渴望像这样牵起彼此冰冷的手
もっと弱く もっと弱く
再懦弱一点儿
生きてみてください
试着再懦弱一点儿生存吧
金色の雨が世界中に降ってる
金黄色的雨浇灌着整个世界
ボクたちはこの川のほとりで
我们站在河畔
裸足と裸足で笑った
光着脚互相笑着