笨小笨ロンリーDays歌词由調月まい演唱，出自专辑《REBELTA CRIOX》，下面是《ロンリーDays》完整版歌词！
ロンリーDays歌词完整版
「ひとりでも平気だよ」
呪文を唱えるように言い聞かせながら
自分に嘘を吐いて自分を護ってた
過去という化け物は
不意に狂気になって襲いかかってくる
この呪いは いつに解けるだろう
醜い感情を隠しながら
しみったれた社会で ねぇ生きてるんだ
泣きじゃくりながら未来を見つめる
幸せになるため
手に負えない運命が立ちはだかったとき
胸が抉られる衝動に駆られるけれど
誰かの痛みに寄り添い合える様に
強くなるんだと誓った 弱かったあの日に
選べない選択は山程あるけど
生きる意味くらい自分で探すよ
キミの涙が闇を振り払ってくれたんだ
悲しみは背にして 孤独を謳うよ
無力だからこそ皆 群れては傷を舐め合う
真実から目を背きながら
似合わない笑顔で取り繕った
吐き出せない想いは
膿になって心を蝕んでいく
ほんの少しだけ隙間を開けて
その刃を誰かに振り下ろしたところで
苦しみから解放されはしないだろう
願いを叶える為に何を犠牲にしてきたの？
ねぇ今 幸福と呼べますか？
泣かないと精一杯の強がりなど
弱さ隠す為の鎧なのだろう
ボクの涙が光を閉ざしてしまうのなら
思い出に蓋して 未来を謳うよ
ねぇ覚えていますか？
無垢に夢を見てた日を
その瞳は嫌なものだけ
見てきたわけじゃない
手に負えない運命に立ちはだかったとき
胸が抉られる衝動に駆られるけれど
誰かの痛みに寄り添い合える様に
強くなるんだと誓った 弱かったあの日に
選べない選択は山程あるけど
生きる意味くらい自分で探すよ
キミの涙が闇を振り払ってくれたんだ
悲しみは背にして 孤独を謳うよ
