笨小笨Numbness like a ginger歌词由UNISON SQUARE GARDEN演唱，出自专辑《Ninth Peel》，下面是《Numbness like a ginger》完整版歌词！
Numbness like a ginger歌词完整版
Numbness like a ginger - UNISON SQUARE GARDEN (ユニゾン・スクエア・ガーデン)
词：田淵智也
曲：田淵智也
编曲：UNISON SQUARE GARDEN
熟れすぎた果実のように
如同过分烂熟的果实一般
潜りすぎた地下室のように
如同过度深埋的地下室一般
引き返せなくなったみたいだ
一切似乎都无法挽回
これはなんていう味?
该怎样形容这种味道？
いきさつが複雑すぎて
来龙去脉实在过于复杂
どこから話していいかわからない
不知要从何开始说起
僕のことをわかってほしいんだよ
希望你能理解我的为难
これはなんていう味?
该怎样形容这种味道？
真っ暗闇はこわい
害怕面对晦暗漆黑
もう一歩も踏み出せないんだ
根本不敢迈出脚步
座りこんで地面に
蹲在地上蜷缩成团
ついた手のひらは
你向我伸出的手掌
なんだか冷たい
似乎有些过于冰凉
Numbness like a ginger
Numbness like a ginger
痛いの?違うよ
很痛苦吗？并没有哦
喉が渇いただけじゃないか
应该只是喉咙有些干渴罢了
叶わない夢があっても
就算有些梦想遥不可及
明けない夜があっても
就算存在永无黎明的黑夜
いつかのどこかで
有朝一日就让我们
答え合わせしようね
在何处重逢 对照答案吧
命はある それっぽっちのことでも
即便渺小浮游 仍然生生不息
おみやげになるから
终究会成为上天的馈赠
「歴代最低最悪の気分だ
“心情前所未有的糟糕
なんだよこれ
这是怎么回事啊
どうしたって僕は悪くない」
无论如何这都不是我的错”
甘えたことも言いたくなるよな
想要撒娇说些任性的话
これはなんていう味?
该怎样形容这种味道？
采配権は握られて
被他人掌握主动权
誰かの都合に合わせられてる
被迫一味迎合他人而行
実によくできすぎた箱庭ですこと
仿佛被囚禁在过分坚固的庭园之中
馬鹿らしいな
简直愚蠢至极
もうどうでもよくなってきたから
不过早已经无所谓了
またあとでね
让我们那时再见吧
傷跡のままかもしれない
或许仍然伤痕累累
宝物になるかもしれない
或许得以化为珍宝
いつかのどこかで
今后也要记得
たまに振り返るね
偶尔在某处回首过往
Numbness like a ginger
Numbness like a ginger
痛いの?違うよ
很痛苦吗？并没有哦
喉が渇いただけじゃないか
应该只是喉咙有些干渴罢了
叶わない夢があっても
就算有些梦想遥不可及
明けない夜があっても
就算存在永无黎明的黑夜
いつかのどこかで
有朝一日就让我们
答え合わせしようね
在何处重逢 对照答案吧
命はある それっぽっちのことでも
即便渺小浮游 仍然生生不息
おみやげになるから
终究会成为上天的馈赠
Numbness like a ginger
Numbness like a ginger
終着点はここじゃないから
终点远远未到
またあとでね
让我们那时再见
