白いしにがみの詩歌词由霜月はるか演唱,出自专辑《失楽園カルタ》,下面是《白いしにがみの詩》完整版歌词!
白いしにがみの詩歌词完整版
白いしにがみの詩 - 霜月遥 (霜月はるか)
词:ねこふじかおる
曲:TAKASUKE
Last night good night
Lalalalala
Last night good night
Lalalalalala
跡形もなく消えたあの人を
漂う風と花の香りで感じてました
あなたが作った伽藍堂は
何処の空を彷徨ってるでしょうか
わたしが命刈り取る形を
知ってなければよかった
どんな言葉も
嚙み合ってなかったよね
ひとりにしてなんて
言わないでよ お願い
あなたの願いと散るまで
せめて傍に居させて
ひとりにしてなんて
言わないでよ お願い
その悪夢が心蝕むなら
わたしが食べてあげるから
形のない記憶愛情は
気づけば指の隙間を通り過ぎてく
枕濡らした宵闇も忘れて
いつの間にか無くなってしまう
わたしが感情持っていたなら
対等に話せたでしょうか
心持つこと許されていたなら
ひとりにしてなんて
言わないでよ お願い
あなたの心音聞かせて
この手 いつまでも握ってるから
ひとりにしてなんて
言わないでよ お願い
優しい匂い痛み溶かすように
花の葉を亡骸に送るから
ひとりにしてなんて
もう言わないで お願い
機械に命を超えに
思いを吹き込んであげる
二度とひとりになんてしないから
新しい蕾芽吹かせるための歌
Last night good night
Lalalalala
Last night good night
Lalalalalala