大地のシンフォニー歌词由エレファントカシマシ演唱,出自专辑《大地のシンフォニー/約束》,下面是《大地のシンフォニー》完整版歌词!
大地のシンフォニー歌词完整版
大地のシンフォニー - エレファントカシマシ (THE ELEPHANT KASHIMASHI)
词:宮本浩次
曲:宮本浩次
孤独な心に届いたその手紙
送到孤独心中的那封信
「つつがなくやってるぜ
“我一切安好无恙
相変わらずだけど」
一如往常”
人生はいつもページェント
人生总是一场露天戏
自分が主役の
自己是主演
そして誰かを幸せにするため
为了让某人幸福
生き抜く
努力活下去
大地のシンフォニー
是大地的交响曲
旅はまだ続くけれど
虽然旅程会继续
いつも心感じてる
心中却总会想
「本当の自分の場所って
“真正属于自己的地方
いったい何処にあるんだろう?」
究竟在哪里呢?”
表にでれば光と風
表面上光风霁月
見上げれば青い空
抬头便见蔚蓝的天
違うような同じような俺の旅立ち
我们一直在演绎着
演じてきたんだろう?
似乎不同又相同的启程吧?
似合わない役わりをなんだい?
不合适的角色要怎么办?
人ごみの中見渡してる
在人潮中环视四周
聞こえる街のシンフォニー
耳中传来城市的交响
とまどいながらも歩いてゆける
带着迷茫向前走
心の鐘を鳴らして
心中的钟声敲响
相変わらずさ俺は
一如既往的我
ゆくりなく吹く風と共に
与吹拂不歇的风一起
鳴らし続けるぜ
持续地奏响着
俺の心の中のシンフォニー
我心中的交响
おろかなのか?
很愚蠢吗?
無邪気なのか?
很天真吗?
1日過ぎりゃあ自分が
过了一天 自己
昨日より少し偉くなったような
似乎就比昨天
気がするものさ
更了不起了一些
薄明かりの中手探りで
连昏暗中四处摸索
やっと見つけた愛さえ
终于寻找到的爱
流れる時に紛れ消えてしまうのに
都会最终消失在流逝的时光中
地下鉄の駅で誰かとすれちがう
在地铁站里与某人擦肩而过
階段のぼりつくしたその先には
在爬上楼梯之后
孤独の果てのシンフォニー
孤独尽头的交响
揺れる思いのまま歩いて来たぜ
随着摇曳的思念一路走来
心の鐘を鳴らして
敲响心中的钟声
いわば勇敢なおろかもの
也就是说 勇敢的蠢货啊
たえ間なく吹く風と共に
与吹拂不歇的风一起
鳴らし続けるぜ
不断奏响吧
俺の心の中のシンフォニー
我心中的交响
孤独な心に届いたその手紙
送到孤独心中的那封信
「つつがなくやってるぜ
“我一切安好无恙
相変わらずだけど」
一如往常”
人生はいつもページェント
人生总是一场露天戏
自分が主役の
自己是主演
そして誰かを幸せにするため
为了让某人幸福
生き抜く
努力活下去
大地のシンフォニー
是大地的交响曲