さめかけた夏歌词由The Genghis Khanz演唱,出自专辑《約2匹わんちゃん》,下面是《さめかけた夏》完整版歌词!
さめかけた夏歌词完整版
糸を引くようなLady
まるで僕は、でくの坊で
外は恐らくRainy
少し、嫌な匂いがした
君は、不意に何かを呟き
僕は、聞き取れずに誤魔化した
それは、夏が少しさめかけた
何処にでもある朝のこと
嘘をつくなよLady
あの日、何をしていたの
辿る記憶はHeavy
少し、嫌な匂いがした
君は、長い髪を櫛で梳かし
僕は、ひとつふたつ咳をした
そして、夏はさらにさめていく
すでにどうしようもないのさ
My old and cold summer
擬態のような日々の中で
My old and cold summer
何故か今も思い出す
穴、埋めるようなLady
いつも、僕は遅すぎて
生き埋めのようなSteady
もう、匂いすら消えていた
君は、ポップコーンに手を伸ばし
僕は、ラストシーンに涙した
それは、夏の夜に逃げ込んだ
他に誰もいないシアター
My old and cold summer
普通を模した日々の中で
My old and cold summer
何故かまた、思い出す
My old and cold summer
My old and cold summer
何故か、今も、