倦厭の鐘歌词由otetsu演唱,出自专辑《濫觴》,下面是《倦厭の鐘》完整版歌词!
倦厭の鐘歌词完整版
倦厭の鐘 - otetsu
詞:otetsu
曲:otetsu
飢えは消えず
饥饿不减
何時までも其々満たす
随时需要被填满
いい加減飽きた
适当满足
いつもの鐘の音遠く
平日的钟声远离
転がり落ちた
滚转落下
誰の身代わり
谁的替身
馴染みの薄い事貪る
贪恋亲密浅薄的东西
疑い押し付け
强加疑虑
擦り切れるのは早く
不必过早摩擦
慥か繰り返される事で
确实需要反反复复
生まれる既視感
出生时的幻觉记忆
入れ替わる不透明な嘘の中
在交替的不透明的谎言中
紛れた真実
混杂的真实
落とし消える
遗失不见
身を削る立場
历经千辛的处境
変われど伝わらない
仍旧无法传达
屈託の無い顔
毫无愁容的面孔
息詰まる笑い溢れて
令人窒息的笑容满溢
もう既に出ない言葉
已经说不出口的言语
血を見ぬ争い何所かで
某地不见血的战争
涙見せた内心は
泪流满面的内心
誰かの所為で生まれ
因为某人出生
誰かの為に選んだ手段
因为某人选择的手段
声にならない悲しみ表した
表现出了无法用言语表达的悲伤
そう些細な抵抗
这些琐碎的阻力
記憶を模り染め上げた
将记忆形象染上色
傍らで映す無慈悲な瞳
一旁映着残酷的瞳孔
愛さえ覚えたね沸く歓声
兴奋的欢呼就连爱也有记忆
寡黙なら今もさようなら
沉默的话此刻就离别
警鐘鳴らす慣れた空の下
在习惯了警钟鸣叫的天空下
辺り一面突き刺す様な視線
周围全是刺痛的眼神
次第に遠ざかって
依次远离
限りなく近い未来に
无限靠近的未来
居場所を返す
回到住处
疑い押し付け
强加疑虑
擦り切れるのは早く
不必过早摩擦
慥か繰り返される事で
确实需要反反复复
生まれる既視感
出生时的幻觉记忆
入れ替わる不透明な嘘の中
在交替的不透明的谎言中
紛れた真実
混杂的真实
落とし消える
遗失不见
張り詰めた意識は喉元
喉咙意识紧张
神経質な回答強む
强求神经质的回答
捩じ曲がり
扭曲
何も伝わらない
什么都不传达
今その眼に刻め
现在铭刻于眼
血を見ぬ争い何所かで
某地不见血的战争
涙見せた内心は
泪流满面的内心
誰かの所為で生まれ
因为某人出生
誰かの為に選んだ手段
因为某人选择的手段
声にならない悲しみ表した
表现出了无法用言语表达的悲伤
そう些細な抵抗
这些琐碎的阻力
終わりを模る
刻画终点
翳した小さな悪意映す
映出笼罩的微小恶意
照らして欲しい光さえ
兴奋的呼叫
隠れた沸く歓声
连希望的光辉也隐藏
寡黙なら今もさようなら
沉默的话此刻就离别
警鐘鳴らす慣れた空の下
在习惯了警钟鸣叫的天空下