運命のFortune telling歌词由フーリンキャットマーク演唱,出自专辑《魔女、ときどき秋渋系。》,下面是《運命のFortune telling》完整版歌词!
運命のFortune telling歌词完整版
久遠の魔女が奏でるワルツ
耳済ませ
うつろう世界
翡翠の空に蝶が舞う
その目は凛々しく
悠遠を見つめ
たゆたう気高き君
抱いた夜はナイトメア
堕ちてく
Fortune telling 重なるよ
君と君のアンニュイが
星は答えないずっと
今宵は銀の雨
さんざめいたモダンボレロ
言の葉に込めた願いは
彼方消えた
君を司る素粒子のテーゼ
いみじくも
顕世を照らす光となりて
からこるむ
TiLi…
何度でも何度でも誓うよ
無意味 無価値 そんな風に
時は流れ続けてゆくのだろう
とめどなく
Fortune telling
いつまでも心地よい不条理を
やがて泡になる頃に
名前のない音は
バランスなど考えないで
思いのまま浮遊している
さだめの魔法
語り尽くそう
命のホログラムには 光溢れてる
嗚呼まだ 抜け殻の世界に佇む
君が君に出会う時が来る