笨小笨あんたにあっかんべ歌词由一二三演唱，出自专辑《あんたにあっかんべ》，下面是《あんたにあっかんべ》完整版歌词！
あんたにあっかんべ歌词完整版
あんたにあっかんべ - 一二三
词：一二三
曲：一二三
三年前に別れたって
哪怕三年前就已天各一方
思い出少し転がって
往昔回忆仍时不时流转心田
もう戻りたくはないけれど
虽然我已不再奢望回到从前
忘れることも無理だって
确实也做不到轻易忘却一切
ねぇねぇあんたはどっかでさ
呐 呐 你此刻是不是
楽しそうに生きてんの？
正快乐地生活于某处？
まぁ お幸せに過ごしなさい
不过还是希望你能幸福
降って降って後 ふられた私は
雨滴倾洒而下后 被你甩掉的我
ずぶ濡れのまま立ち尽くす
浑身湿透呆呆地站在原地
振り回されることも
其实在某些时候
辛くはなかった時期がありました
哪怕被你恣意折腾也不觉辛苦
ほら トントントン
你听 咚咚咚
片足でけんけんぱ
玩着单脚跳
ふらついて ぐらついて
踉踉跄跄 摇摇晃晃
倒れそうなって
似要跌倒在地
まだ トントントン
仍旧 咚咚咚
虚しさと連戦だ
与空虚接连奋战
空に強がりを差して
仰望天际 固执逞强
だから
所以说
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
いつもより多く回すんで
比平日更加辛勤地运转着
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
空回る心だ
这颗徒劳空转的心
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
今さら魅力に気付いてもね
事到如今才注意到我的魅力所在
全然 遅いわ
实在 为时已晚
あんたにあっかんべ
对着你做了个鬼脸
どうでもいいことなんだけど
虽然如今想来已是无所谓
私から離れたのは何故？
可当初你为何要离开我？
置いていかれた傘の様に
好似被弃之不顾的雨伞般
晴れたらもう要らないのかな？
天晴之后便显得多余了吗？
それとも違う誰かのこと
还是说将我跟其他人
間違えて持ってっちゃったの？
弄错了以后就此拿走了吗？
私とどこが違うの？
与我相比又有何不同？
二人 肩を寄せ 「狭いね」と
两人并肩而立 不禁感慨道“真挤啊”
雨をしのぐ 幸せな空間
这是因避雨而生的幸福空间
秘密の時間ごと どこかへ
似乎点点滴滴的秘密时光
置いていったみたいなんだ
都已被弃之于某个角落之中
ほら トントントン
你听 咚咚咚
寂しさとじゃんけんだ
与寂寞玩着剪刀石头布
勝ちそうで 負けたり
胜利在望 功亏一篑
あいこになったり
结果终是平分秋色
でも トントントン
但是 咚咚咚
気分屋の反撃だ
这是心血来潮的反击
強く 心を掲げた
坚定不移 昭示这颗真心
だから
所以说
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
まだまだ私を磨いて
我还需要多加磨炼
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
つぼみが膨らんで
花蕾已日益膨胀起来
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
記憶の果てへと飛ばしちゃえば
若能将往昔记忆放逐于记忆尽头
晴れやかな笑顔
便能展露灿烂笑容
あんたにあっかんべ
对着你做了个鬼脸
泣いたり笑ったり
时而哭泣时而欢笑
喧嘩も仲直りも
争吵过后言归于好
繰り返していたね
这般时光流转往复
雲行きを気にして
在意能否再续前缘
過ごした時間さえ無駄に思えた
就连流逝的时光也尽显徒劳
ほら トントントン
你听 咚咚咚
片足でけんけんぱ
玩着单脚跳
ふらついて ぐらついて
踉踉跄跄 摇摇晃晃
倒れそうなって
似要跌倒在地
まだ トントントン
仍旧 咚咚咚
何事も経験だ
万事皆能成为经验之谈
ぱっと気持ちが開いた
顷刻之间便豁然开朗了
だから
所以说
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
いつもより多く回すんで
比平日更加辛勤地运转着
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
走り出す心だ
这颗悸动不已的心
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
还请过来瞧一瞧看一看
ますます魅力が止まらないの
魅力只增不减 永远没有上限
輝く私が
闪耀光彩的我
あんたにあっかんべ
对着你做了个鬼脸
今さら遅いわ
事已至此 悔之晚矣
あんたにあっかんべ
对着你做了个鬼脸
