笨小笨花一匁歌词由ずっと真夜中でいいのに。演唱，出自专辑《花一匁》，下面是《花一匁》完整版歌词！
花一匁歌词完整版
花一匁 - ずっと真夜中でいいのに。 (永远是深夜有多好｡)
词：ACAね
曲：ACAね
编曲：100回嘔吐/ZTMY
ずっと真夜中でいいのにって
“永远是深夜有多好”
溢した午前5時
凌晨5点满脑子都是这种想法
目に見えてんのは 波形だけです
眼前所见只有音轨波形
腐れたデモベース
仅有枯燥的演示贝斯作伴
偶然⇔必然の工作 朝靄は4シーズン
工作就是偶然与必然的相互转换 清晨薄暮笼罩四季
痛み止め用の曲 作っときたい
好想写出一首用来疗伤镇痛的曲子
ルーティンから もう抜け出せない
始终无法摆脱无限循环的日常
辞めたい辞められない 苦しいほど
渴望放弃又无法割舍 为此倍感煎熬
ご機嫌なんて伺って ばかじゃない?
只顾仰仗他人眼色 未免也太过愚蠢？
僕が作るものは
我亲手创造的作品
既にあるものじゃーーん
却并非首创之物啊
何か出来そうな夜更かし
似乎能够有所成就 于是熬夜通宵
成仏させたし
反正也让你彻底释怀
特別なキャラに期待はしないで
就别对特殊角色怀有期待了
Tシャツも しわくちゃ
就连T恤也起皱走样
淡い残り香の攻撃に
为了在浅淡残香的袭击面前
やられないように
不会轻易败下阵来
意味が欲しいよ 花一匁
渴望被赋予意义啊 花一匁
手に入らないこと わかってても
即使早已明白 这是无法拥有之物
柄にないことばかり
却只会满嘴喋喋不休着
たらたら溢して
那些不像话的胡言乱语
こんな僕をまた
如果面对这样的我
笑ってくれたらいいのに
你也能绽放笑容该多好
飛んでっちゃった
懦弱已然抛到脑后
弱音が飛び散った
沮丧抱怨也烟消云散
君の白い袖を 汚したのは僕だよ
正是我弄脏了你洁白的袖口
なんで謝った?
为什么要道歉呢？
あの時から舞台に
因为从那时起我便无法
立てないままだったんだ
再次站上舞台了
ルーティンから もう抜け出せない
早已无法摆脱无限循环的日常
辞めたい辞められない 愛想笑顔
渴望摘下又无法割舍 那强颜欢笑的面具
ご機嫌なんて伺って ばかじゃない?
只顾仰仗他人眼色 未免也太过愚蠢？
僕が歌うものは
我所演唱的这首歌曲
既にあるものじゃーーーん
其实并非首创之物啊
何か出来そうな夜更かし
似乎能够有所成就 于是熬夜通宵
成仏させた詩
让你彻底解脱的歌曲
特別なキャラに期待はしないで
就别对特殊角色怀有期待了
Tシャツも しわくちゃ
就连T恤也起皱走样
淡い残り香の攻撃に
为了在浅淡残香的袭击面前
やられないように
不会轻易败下阵来
意味が欲しいよ 花一匁
渴望被赋予意义啊 花一匁
手に入らないこと わかってても
即使早已明白 这是无法拥有之物
柄にないことばかり
却只会满嘴喋喋不休着
たらたら溢して
那些不像话的胡言乱语
こんな僕をまた
如果面对这样的我
笑ってくれたらいいのに
你也能绽放笑容该多好
パジャマ姿で 始まった共感会議
直接穿着睡衣 开起一场共鸣大会
髪振り乱して 半乾き水しぶき
顶着半干的头发 乱糟糟还滴着水
明日は早起き ゴミ出しプラの日
明天要早起 也是丢塑料垃圾的日子
うるさいアラームをセットしてgn
调好恼人的闹钟就晚安吧
笑われたって凹むけど
即使遭到嘲笑会深陷沮丧
媚び売れないけど
但我也不会阿谀奉承
特別な未来を 期待はしない死
反正到死也不会期待独特的未来
Tシャツも しわくちゃ
就连T恤也起皱走样
淡い残り香 胸に刻め
那抹浅淡的残香就铭刻于心
流さないように
不要被时间的潮汐所冲淡
負けて嬉しい 花一匁
哪怕输了也很开心 花一匁
寂しさに強い処方箋 欲しいよ
好想来一记治愈孤寂的强力特效药
柄にないことばかり
只会满嘴喋喋不休着
たらたら溢して
那些不像话的胡言乱语
早起きの夜も
因为要起早床的前夜
頑張りすぎは良くないので
也不能过分熬夜努力
健康でいられますように
祝愿你身体健康
