笨小笨夏化粧歌词由DOBERMAN INFINITY演唱，出自专辑《夏化粧/Updating Life》，下面是《夏化粧》完整版歌词！
夏化粧歌词完整版
夏化粧 - DOBERMAN INFINITY (ドーベルマン・インフィニティ)
词：KUBO-C/GS/P-CHO/SWAY/KAZUKI
曲：P-CHO/KAZUKI
打ち上がる度に咲く夏模様
每当烟花盛放 都照耀出夏日风采
変わらずあの日を照らすだろう
这一切也能够一如既往地照亮那天吧
雨は上がり また新たに
雨后天晴 一切被洗刷成崭新模样
今年も若葉が顔出し
今年嫩叶仍旧探出了身影
手を繋ぎ合い
牵着双手
はしゃぐ少年少女は
喧闹嬉戏的少年少女
行ったり来たり
在街头来往不断
一人きり
独自一人
影が消えたあの日と同じ道
走在那天那身影消失的路上
浮かぶのは僕よりも先に
我脑海中浮现着 走在我身前
水溜り飛び越えて笑う君
欢笑着越过水潭的你
何も変わらない
一切都一如既往
一緒に未来語り合ったこの街
我们曾在这座城 谈论着未来憧憬
短い夜が
短暂的夜晚
慌ただしく明かり灯り出し
慌忙地点亮光芒
鮮やかに着飾った時間の中
在被绚烂点缀的时光中
ふと吹いた湿った風がまた
濡湿的风再度吹向我身旁
抱きしめた８月を理由もなく探す
不问缘由地找寻着紧抱怀中的八月
打ち上がる度に咲く夏模様
每当烟花盛放 都照耀出夏日风采
変わらずあの日を照らすだろう
这一切也能够一如既往地照亮那天吧
夜空が嬉しそうに染まる間
当夜空欣喜地被烟花浸染之时
時を忘れ見惚れていた
我遗忘了时间流逝 为眼前所见而沉醉
君がここにいなくても
可是你已不再
並ぶ屋台 祭り囃子
一排排的摊贩 祭典欢快的奏乐
熱さは増していくばかり
这一切都让炎热的天气更觉燥热
飛び交う笑い声の中に
在四溢的欢笑声中
どこか浮かない顔もあったり
有一个身影 已不再出现
重ねてしまう
眼前的一切
自分がいたあの日と同じ道
与那天走过的路交织重叠
人混みが苦手な僕に
你牵着我的手
「もうすぐだから」と
对厌烦人潮的我说道
手を引いた君
“就快结束了”
何も語らない
我已无话可说
ただ遠くの空は静かに待ち
只能静静地仰望遥远的天空 不尽等待
短い夜が
短暂的夜晚
消えそびれた残りの雲を溶かす
融化着几近消散的残云
鮮やかに蘇る時間の中
在绚烂苏醒的时间中
ふと吹いた 湿った風がまた
濡湿的风再度吹向我身旁
滲んだ ８月を理由もなく 探す
渗透我心 我不问缘由地找寻八月的身影
打ち上がる度に咲く夏模様
每当烟花盛放 都照耀出夏日风采
変わらずあの日を照らすだろう
这一切也能够一如既往地照亮那天吧
夜空が嬉しそうに染まる間
当夜空欣喜地被烟花浸染之时
時を忘れ見惚れていた
我遗忘了时间流逝 为眼前所见而沉醉
君がここにいなくても
可是你已不再
色とりどりの光 満開に舞い
缤纷的光芒 仍在尽情的舞动
瞬きすらする隙もないくらい
眼前的纷扰让我已无眨眼的空闲
もうなにもなにもなにも
一切的一切
聴こえないなにもなにも
这一切我都无法再听闻
横顔が綺麗に染まった君をみて
我看着被烟花渲染的你精美的侧脸
ずっと明日のこと 話していたね
那时的我们 总谈论着关于未来的点滴
色褪せた記憶は 夏と共に終わり
那段暗淡的回忆 与这残夏一同消散
登り始めた 最後の花火
最后一发烟花 开始向上攀去
打ち上がる度に咲く夏模様
每当烟花盛放 都照耀出夏日风采
変わらずあの日を照らすだろう
这一切也能够一如既往地照亮那天吧
夜空が嬉しそうに染まる間
当夜空欣喜地被烟花浸染之时
時を忘れ見惚れていた
我遗忘了时间流逝 为眼前所见而沉醉
君がここにいなくても
可是你已不再
ゆらり ゆらり ゆらり
就像那摇曳消散
名前もつか無い花火のように
无名的烟花一般
きらり きらり きらり
夺目闪耀
一瞬を永遠に感じたように
这一瞬我感受到了永远
ひらり ひらり ひらり
飘摇洒落
夢が夏の海に消えてくように
我的梦似消散在盛夏大海中
見上げてた君 夏化粧
仰望蓝天的你 被夏日点上妆容
