RENCON SONG歌词由NOBYAN演唱,出自专辑《RENCON SONG》,下面是《RENCON SONG》完整版歌词!
RENCON SONG歌词完整版
むかしむかしから繋がれた
この種には宿る土地の力
日の出る国 始まりの島
八百万結びの皆神山
世を啓き繋いだ佐久間象山
真田の血が巡る松代藩
あのお方も食べたんだろな
この身となり宿せ土地の力
さぁさらっしゃらっしゃいヘイらっしゃい
ここへ寄ってらっしゃあ見てらっしゃい
信州は松代皆神
野菜のカネマツの語り売り
さぁどうぞ前へご覧になって
感じて野菜が繋ぐご縁
食べてくれたあなたの元で
続くよ物語はその先へ
始まり始まりは江戸時代
から続く蓮根の物語
今じゃ幻と謳われる程に
繋ぐ農家さんはたった三人
その名もわたうちれんこん
糸引く粘りを生み出す粘土
掻き分け全身手掘りで掘り上げる
その姿こそが伝統の
レンコーン 綿内蓮根
長野じゃ唯一ここだけの
レンコーン 綿内蓮根
代々繋がる堀さんの
レンコーン 綿内蓮根
カネマツ二代目みっくんも
レンコーン 綿内蓮根
続け繋がれどこまでも
万病和らぐ湯治の湯
が湧き出る松代加賀井がRoots
千曲の川が流れ行く先若穂綿内で種を繋ぐ
堀さん、安藤さん、小林さん
世界にも誇れる信州産
繋いでくれた事に感謝して
いただきますからごちそうさん
忘れられない味とストーリー
初めてお邪魔した堀さん家
で食べた料理の酢煮が絶品
とろみ粘りなのにシャッキシャキ
止まらない箸と昔話
そこで初めて知った奇跡
初めましてだと思ったら
なんとおじいちゃん同士お取引き
レンコーン 綿内蓮根
孫同士出会う偶然の
レンコーン 綿内蓮根
出会うキッカケはバドミントン
レンコーン 綿内蓮根
部活の先輩紹介の
レンコーン 綿内蓮根
届けお届け日本全土
冬超え春植える種蓮根
蓮の葉覆う六月の水面
梅雨の雨が葉っぱ打ち鳴らすと
雨宿りカエルも大合唱
清らかな心が花言葉
雲一つない青空に咲いた
蓮華がお釈迦様迎えたら
いよいよ実りの季節かな
霜当たる朝の澄んだ空気
収穫期知らす白い吐息
年越し見通し担ぐ縁起
家族団欒でおせち料理
年超えて寒さはなお厳しい
雪降り積もれば雪を掻き
手探り粘土の中に全身
堀さんは掘るよ以心伝心
レンコーン 綿内蓮根
かかが探し求めた味の
レンコーン 綿内蓮根
唸るやおやごはんのハチも
レンコーン 綿内蓮根
みっくんとゆうこが行くよ今日も
レンコーン 綿内蓮根
家族代々の宝物
おじいちゃん同士のその当時
年の瀬お店も繁忙期
町中追われる年越し準備
皆祈り見通す先の光
届けよと寒空の下一人
泥だらけ凍え震えるような日
迎えたおばあちゃんは風呂を焚き
温めて見送った物語
レンコーン 綿内蓮根
長野じゃ唯一ここだけの
レンコーン 綿内蓮根
代々繋がる堀さんの
レンコーン 綿内蓮根
カネマツ二代目みっくんも
レンコーン 綿内蓮根
続け繋がれどこまでも