ホオズキの灯歌词由Various Artists&藍色にしもん&緋惺演唱,出自专辑《Luz noche》,下面是《ホオズキの灯》完整版歌词!
ホオズキの灯歌词完整版
それはいけない事 誰かがそう言った
それは罪深い事 分かったふりをした
まなざしの奥で君は笑ってないように
そう感じたんだ
深い森の奥で 僕は君に出会った
しばらくしてから神様だと知った
鮮やかに輝く赤い実の中身は
何にもないのですか?
何が本当で 何が間違ってて
現実は嘘のよう
無我夢中でずっと逃げてた
(黄昏道照らす ホオズキの灯)
行きの道はよいよい 帰り道はない
(常闇に誘う 現か幻か)
それが真実なら 行ってみましょうか
夕闇に染まって 僕が泣いてた頃
君がそっと握った その手の温もりを
嘘にするなら
帰り道が分からなくなってもいい
否定したものが 空っぽに思えて
何も信じれなくて
無我夢中で君を追いかけた
(神奈備の社に ホオズキの灯)
ほら手招いてる しめ縄の向こう
(宵闇に誘う 真か偽りか)
それが本当ならば 超えてみましょうか
(ひらひらひら キラキラキラ)
(ひらひらひら ゆらゆらゆら)
自分を偽って 見えないふりをして
罪と思うことが
本当に正解なのですか?
(朱色の光散った ホオズキの灯)
飛び込んでみようか まだ見ぬ運命に
(暗闇照らし出す 君への道標)
たとえその未来が 常闇だとしても
(黄昏道照らす ホオズキの灯)
行きの道はよいよい 帰り道はない
(常闇に誘う 現か幻か)
それが真実なら 行ってみましょうか