こもれ陽歌词由松山千春演唱,出自专辑《起承転結 10》,下面是《こもれ陽》完整版歌词!
こもれ陽歌词完整版
こもれ阳 - 松山千春 (Matsuyama Chiharu)
词:松山千春
曲:松山千春
こもれ阳の中 ゆり起される どこからともなく 闻こえてくる
树叶中溢过来的阳光 摇摇晃晃 隐隐约约听到的声音
贵方の声に 懐しさと 自分らしさを 取り戻す
你的声音 让我怀念 让我恢复了自我
まばたきすると 全てが终る 気に病む事等 无駄に思え
眨眼瞬间 都得到了终结 在意的心事 都是徒劳
泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね
似想要哭泣般悲哀 似要叫喊般悲哀
こんなにも 爱されて いるって思う
想着 居然能够被如此关爱
それだから なお更に 爱していたい
正因为如此 反而更加 想要一直被关爱
こもれ阳の中 うたかたの梦 めぐり逢うから 别れがくる
树叶中溢过来的阳光 假寐时候的梦 会带来邂逅 还是会带来离别
贵方の声を 手放すように 优しい风に あずけよう
将你的声音放弃 交给温柔的风保管吧
置き去りにする 自分自身と 忘れられない 自分がいる
搁置不管 有个无法忘记自我的自身存在
泣きたい位 哀しいね 叫びたい程 哀しいね
似想要哭泣般悲哀 似要叫喊般悲哀
こんなにも 爱されて いるって思う
想着 居然能够被如此关爱
それだから なお更に 爱していたい
正因为如此 反而更加 想要一直被关爱