クリームソーダに沈めて歌词由ノウルシ (Nourushi)演唱,出自专辑《さよなら、幻》,下面是《クリームソーダに沈めて》完整版歌词!
クリームソーダに沈めて歌词完整版
クリームソーダに沈めて - ノウルシ
词:Shuhei Tajiri
曲:Shuhei Tajiri
あの夏に僕を置き去りにして
世界は変わってしまった
あの頃僕らの全てだった
駅の南側
隠し事なんて
一つもなかったろう?
君が最後に
何かを伝えようとしていた
気がして
その答えを探して
夏に囚われたまま
透明な氷を作るのは
難しいんだよ と得意げに
もう一度笑ってよ
君がグラスの水滴を
指でなぞるのを目で追った
窓の外を見やる横顔
首筋を流れ落ちる汗
あの頃 巷で流行った
死にたがりの病は
数年後には誰もが
なかったことにしていた
ただ一人を除いて
綺麗なもの
ただそれだけを浮かべて
笑っていた日々
変わらないままで
僕らはどこまでも
行けると信じてた
溶けてしまいそうな
君のクリームソーダ
それは僕に残された
偽物の永遠に似ていた
何も疑わずに僕ら
また明日って言った
君を連れ去った夕陽
目を逸らせなかった