邂逅歌词由石崎ひゅーい演唱,出自专辑《邂逅》,下面是《邂逅》完整版歌词!
邂逅歌词完整版
邂逅 - 石崎ひゅーい (Ishizaki Hyui)
词:槇原敬之
曲:槇原敬之
古い小さな商店街
穿过狭窄破旧的商店街
ポケットに手を入れて
双手揣在口袋里
帰り支度の人波と
迎着回家的拥挤人潮
逆へ歩いて行く
我努力朝反方向走去
流行の新しい店を
路过一家时尚的新店
横目に通り過ぎて
扫了一眼便快步走过
隣の古本屋にいる
和隔壁旧书店里的朋友
友達に手を振る
挥挥手打招呼
橋の手前呼び止める
一路走到桥边时
声が聞こえた気がした
似乎听到朋友叫住了我
でも立ち止まらなかった
而我却没有停下脚步
もうその手には乗らないさ
我可不会再上当了
こんな遠い場所にまで来たけれど
虽然不辞辛苦来到如此遥远的地方
どんな道も自分で選んで来た
但每一条路都是我自己的选择
想像さえもしなかった場所だけど
尽管这个地方出乎我的预料
ここは確かに
但这里的确拥有
僕の見たかった景色だ
我始终渴望见证的那片景色
近くにいるのに心が
有些人看似近在咫尺
遠い人もいるし
其实心早已远在天边
離れていても心が
也有些人即便相隔遥远
近い人もいる
心却始终紧紧相依
友達だろっていつも
只有那些常常把“我们是朋友吧”
言う奴に限って
这句话挂在嘴边的家伙
本当は友達じゃないと
才算不上是真正的朋友
ようやく学んだ
我终于懂得了这个道理
橋の上でパーカーの
在桥上脱下风衣
脱いだフードに風が巻く
帽子被风卷走不见
未来に不安になるより
比起为了未来而忧虑不安
今日を楽しんで笑うんだ
不如笑对一切享受当下
こんな遠い場所にまで来たけれど
虽然不辞辛苦来到如此遥远的地方
どんな道も自分で選んで来た
但每一条路都是我自己的选择
想像さえもしなかった場所だけど
尽管这个地方出乎我的预料
ここは確かに
但这里的确拥有
僕の見たかった景色だ
我始终渴望见证的那片景色
そしてまるで偶然のように
于是宛如巧合一般
僕はまたここで君に出会うんだ
我再次与你在此邂逅
出会うんだ
与你邂逅
帰宅ラッシュの長い列がいつかの
下班高峰时排起长长的队伍
怪獣たちのパレードのようだ
如同从前怪兽们的巡游一般
想像さえもしなかった場所だけど
尽管这个地方出乎我的预料
ここは確かに
但这里的确拥有
僕の見たかった景色だ
我始终渴望见证的那片景色