一粒の光歌词由たあすけ演唱,出自专辑《北口》,下面是《一粒の光》完整版歌词!
一粒の光歌词完整版
忘れ物した少年が今
それに気付いて戻ってきている
虹の橋にも無い色がある
人は無限の色した形
天秤の世に架けられた人
そんな枠に囲まれ
喜びも悲しみもきっと
同じ色して彷徨い続け
湖の泥荒野の虹
同じ丸い星の中
喜びも悲しみもきっと
輝き煌めくと祈るだろう
流星にこの想いを乗せて
太い幹した葉のつかない木
一人寂しくそびえ立つだろう
左に優しく右に敬う
そんな人の涙は
喜びと悲しみの底で
苦しむ人に道を与えて
躓いていた困り果ててた
人に手を差し伸べて
思い合うこの気持ちが今
一粒の光になりそして
地球が青く光り輝く
天秤の世に架けられた人
そんな枠に囲まれ
喜びも悲しみもきっと
同じ色して彷徨い続け
湖の泥荒野の虹
同じ丸い星の中
喜びも悲しみもきっと
輝き煌めくと祈るだろう
流星にこの想いを乗せて
地球が青く輝く日まで