箱庭のコラル歌词由koyori演唱,出自专辑《》,下面是《箱庭のコラル》完整版歌词!
箱庭のコラル歌词完整版
箱庭のコラル - koyori (電ポルP)/初音未来 (初音ミク)
词:koyori
曲:koyori
砂浜に流れ着く未来
随海浪漂流至岸边的未来
拾い集めて繋いでく
将其逐一拾起收集 连缀成串
それはきらきらで
看上去多么闪烁耀眼
此処に影を落とすの
在这里投下点点浮影
解らないまま歩いてる
百思不解地迷茫前行
ふわふわとした何かを抱えて
怀抱着某种柔软的存在
微かに怯えている
感到丝丝怯懦
息を吸っても全部
用尽全力深吸一口气
溜め息になったから
吐气时却全数化为叹息
少し波音に甘えた
悄悄向阵阵波涛寻求宠溺
青空の終わりと
在碧空的尽头
夜空の始まりの間で
与夜幕的伊始之间
私は押し潰されそうになった
我被挤压于罅隙之中 濒临崩溃
曖昧なコラルは橙に染まっても尚
即便黯淡不清的珊瑚被浸染橙红
この歌を歌って
放声歌唱着这首歌
私 進んでいけるかな
我是否就能继续前进呢
海の底に手を伸ばした
向深沉海底伸出双手
足りないものが其処にあるのだと
因为有谁曾经说过 就在那里
誰かが言っていたから
藏着我所欠缺之物
耳塞いでもどうせ
反正就算堵住双耳
聞こえてしまうから
海潮仍旧声声入耳
鍵を掛けて目を瞑った
于是锁上心门 阖眼睡去
夢のまにまに漂っては
随着梦海漂泊流浪
消せない染み薄めたくて
想要冲淡那难以抹去的污痕
私は深く潜っていってしまった
我不由得潜入深海
苦しくて辛くて悩んで
将一切的痛苦煎熬 忧心烦恼
誰かの所為にして
全部归咎为某人的过错
この歌を歌えないままで
再也无法唱响这首歌
沈み続けるだけ
只得不断沉沦
揺ら揺ら
漂泊摇曳
あの日の影が冷たい手を掴んだ
曾几何时的幻影 握住我冰冷的手
青空の終わりと
在碧空的尽头
夜空の始まりの間で
与夜幕的伊始之间
私は押し潰されそうになった
我被挤压于罅隙之中 濒临崩溃
曖昧なコラルは橙に染まっても尚
即便黯淡不清的珊瑚被浸染橙红
この歌を歌って 私
放声歌唱着这首歌
良いかな
我当真如此便好吗
叶わない願いなら
倘若无法如愿以偿
世界は始まる事も無くて
整个世界也无法开始运转
あなたに出会う事も無いままで
便也始终无法与你邂逅
箱庭のコラルは未来に眩んでも尚
即便庭园中的珊瑚因未来而眩目
この歌を歌って
放声歌唱着这首歌
私 笑ってみせるから
我会向你绽放笑颜