電神讃歌 (DENSHIN-SANKA)歌词由天月-あまつき-演唱,出自专辑《電神讃歌 (DENSHIN-SANKA)》,下面是《電神讃歌 (DENSHIN-SANKA)》完整版歌词!
電神讃歌 (DENSHIN-SANKA)歌词完整版
電神讃歌 (DENSHIN-SANKA) - 天月-あまつき-
词:星熊南巫
曲:星熊南巫
夢ひらひら 神の国に咲く花
月の雫 手に落ちる幻像
まだ触れられずにいた
黄泉の化生
皓く 響く 騒ぐ 化身の花殿
瞳に微睡む 僅かばかりの陰
僕には拭いきれないもの
時折 許せない
この世は煩悩の世界
未だ消せない でも君だけは
一度だけまた会えたなら
それは幸福の片鱗讃歌
満天 笑いあり
災難 憂いあり
曇天 雲晴ラス
それでも願い続けていれば
七つの光 舞い降ちてくから
それは瞬い閃光曇天
光照ラシテ行く ほら
今宵も冷めて
皆さんで 電獄の世界へどうぞ
あの子も君も みんな掻き分け
手を合わせて
アノネ 洒落タノ願イ
ヨクモ 欲張リタオシテ
知ラヌ 知ラヌト伏セタ
それはまるで妖の叫び
醒めた目は嵐の前触れ
降り注ぐ この地に参拝讃歌
満天 笑いあり
災難 憂いあり
曇天 雲晴ラス
今 時トシテ進化
エソラの空に見えた影は
雲を縫い雨をも降らす
一度だけまた会えたなら
それは幸福の片鱗讃歌
満天 笑いあり
災難 憂いあり
曇天 雲晴ラス
それでも願い続けていれば
七つの光 舞い降ちてくから
それは鋭い閃光曇天
光照らして 今ほら 満ちている
「もっと」
夢ひらひら 神の国に咲く花
それは シロク 靡く 「歌神の花殿」