新月のダカーポ (伴奏)歌词由相沢梨紗演唱,出自专辑《新月のダカーポ》,下面是《新月のダカーポ (伴奏)》完整版歌词!
新月のダカーポ (伴奏)歌词完整版
新月のダ・カーポ - 相沢梨紗 (あいざわ りさ)
词:草野華余子
曲:草野華余子
随分 遠くまで来たみたい
好像 这一路已经走了很远
痛みを痛いと言えないで
不要为心中的痛楚喊疼
ぷくりと腫れた靴擦れは
被鞋子擦伤红肿的地方
今日までの僕が生きた証
是我活到今天的证明
泡のように儚い
似泡沫般虚幻
夢をいつからか
不知从何时起
夢と呼べなくなって
不再将梦想称作梦
それでも この心 照らすのは
尽管如此 照耀我内心的
いつだって優しい光
仍是那束温柔的光芒
So just carry on and on my way
またイチからでいい
又再从一开始也无妨
歩き始めれば
只要开始向前迈步
何処へでもゆけるよ
我能去往天涯海角
月の導く声 波の囁きのままに
明月指引我的声音 就像海浪的低喃那般
巡りゆく 日々を踏みしめる 今
现在 踏实地走过迎来的每天
瞼の重さで目が覚めて
沉重的眼睑 让我苏醒
鼓膜 震わせる涙雨
大雨般的泪水 震动着我的鼓膜
ちくりと痛んだ瘡蓋も
刺痛着的疮痂
いつか良い想い出になるかな
是否也会成为一段美好的回忆
空のように果てない
似蓝天般无垠
憧れはきっと 憧れのまま遠くて
憧憬依旧 就此不断抽远
それでも この日々は続くから
尽管如此 这日夜仍会不断延续
不揃いの今日を重ねて
重叠起脚步不一的今天
So just carry on and on my way
深呼吸すればいい
只要深呼吸就好
何者でもないから
这并不算什么
何にでもなれるさ
我能成为任何
傷付いた数だけ
受过的伤
知った優しさを胸に
都化为明了的温柔 深藏心中
もう一度 新月のダ・カーポ
再次 重复新月
波に消えた足跡も いつかは
消散在海浪中的脚印 终有一天
月に照らされて 一筋の道を描く
会被明月照耀 描绘出一条笔直的道路
So just carry on and on my way
ほら ゼロからじゃない
看啊 一切都还未重归于零
靴擦れと瘡蓋が教えてくれる
被鞋子摩擦的伤痕和伤痂 在诉说如此
昨日の悲しみが
直到昨天的悲伤
明日の糧になる日まで
化为明天的精神食粮那日
Carry on my way 歩き続けよう
在属于我的人生路上不断前行
So just carry on and on my way
際限のない青
无尽的青蓝
きっと 僕らなら
我们相伴
何処までもゆけるよ
定能去往天涯海角
月の導く声 波の囁きのままに
明月指引我的声音 就像海浪的低喃那般
巡りゆく 日々を踏みしめる 今
现在 踏实地走过迎来的每天