蝉の詩歌词由GAKI-我希ガキ-演唱,出自专辑《identity》,下面是《蝉の詩》完整版歌词!
蝉の詩歌词完整版
最初の記憶は光届かない
深い深い場所だった
気が遠くなる程さまよい続けて
いつしか仲間が出来たのに
甘い蜜を吸う か弱い僕らを
盲目の悪魔が襲ってきた
標的から外れ僕だけ助かり
無我夢中で逃げていた
むなしくて悲しくて
こんな自分が許せなくて
悔しくて悔しくて震えていた
こんなにも苦しくて
胸が張り裂けそうなのに
声も涙も出せなかった
誘われるままに天上突き破り
光溢れる場所に出た
眩しいからなのか 嬉しいからなのか出なかった涙が溢れた
解放されたように喉ちぎれる程
何日も叫んでいた
そんな頃だったよね 哀れな僕を見つけ舞い降りたのが君だった
嬉しくて嬉しくて
大空飛び回ってみたり
君が居れば何も怖くなかった
ずっと語り合って
二人だけの場所見つけたり
そんな日々が続いていくんだね
君が動かなくなって
貪る野蛮な奴ら振り払い
抱きかかえ空を見上げた
もう声も涙も渇れ果てちまったよ
その後は覚えてない
これが僕の最後の記憶