ハーフムーンコーク歌词由ヒトリヨブランコ演唱,出自专辑《おいしい孤毒》,下面是《ハーフムーンコーク》完整版歌词!
ハーフムーンコーク歌词完整版
炭酸みたいに星が弾けた
あの日神様は 光を攫った
親指で言葉を発しても
電脳世界 笑顔はフリーズ
横たわるフリース 無色の香り
季節外れ 仲間外れ 眠るマフラー
包まった毛布 苦しめる希望
気の抜けたコーク 気の利かぬトーク
今夜も月は ヒロインの消えた
物語を照らす 馬鹿みたいに だ
ハーフムーンコーク
情けなくシュワシュワ 泣いた
お揃いのハートになりたくて
空に浮かぼうとしたら叱られた
瞬く間に暗闇一面が星だらけ
またクタクタになるまで手を繋ぎあそぼ
探し照るよ 明かして夜
ハーフムーンコーク
情けなくシュワシュワ 泣いた
片割れ者の 哀れを嘲る
片目で何を美しと思ふ?
片割れ月探し 常に錯乱
ただ稀に好き人が夢枕
夜の終わり 待ち侘びる
夜の帳 街黴る
半分こなった 真黄色レモン
夜を注いだ コップに浮かべた
ハーフムーンコーク
止めどなくシュワシュワと叫んだ
(酔えない寄り添えない いつまでも)