倖せ歌词由澤田 空海理演唱,出自专辑《号外》,下面是《倖せ》完整版歌词!
倖せ歌词完整版
コップについたままの水滴。
伴う指摘。なんて日常的。
細かいことだけど、合わせたいとこ。
愚痴の一個。たかが一個。されど一個。
愚痴も積もれば山場になった。
気遣いにしないで、お揃いにしたいこと。
キッチンに立って、
やることもないのに
うろうろしてばっか。
「大人しく座っていて」と
擦り過ぎて、口癖だった。
いい加減、狭いね。引っ越そうかな。
予定調和の駆け引きですが。
あ、熱いのが通るよ。
栄養が摂れたらいい私と、
適当にだけはしたくないあなたと。
物を捨てられない癖は直んないくせに。
サプライズは嬉しいよ。
あんまり上手じゃないとこも含めて。
たしかに。慣れ過ぎでもなんかやだね。
とくべつ何があるわけじゃないのに
いらいらしてばっか。
「大人になって」なんて、
なんで自分を省みないかな。
凹凸でもいい。凸凹でもいい。
日に日に擦り合わすのも、いいね。
元々作れた料理、後から覚えていった料理。
後者が段々増えていく意味。
ふうふの真似事。
ひとり言がふたり分になって、
にぎやかだ。なめらかだ。うららかだ。
あでやかじゃなくても、あざやかだ。
美しくないもの、ここにしかないものを探そうよ。
喧嘩も、啖呵も、必要な対価。
わかってはいるけどね。
ざらざらした肌、手触りこそ
嘘っぽくなくて信じられるもの。
この場所には、私なりの
おまじないがいくつかあって。
間違いなく、あなたもそのひとつであって。
大切にしたいから、大切にされたい。
目に見えない倖せもいいけど、
私はちゃんと見得ていたい。
あ、熱いのが通るよ。