薔薇鬼駅 (Explicit)歌词由東京恋慕演唱,出自专辑《山盤 (Explicit)》,下面是《薔薇鬼駅 (Explicit)》完整版歌词!
薔薇鬼駅 (Explicit)歌词完整版
抜け道
獣 脚 光
稲風に呼ばれて
沈黙のサイレンが木霊する時
偽りの季節に呑み込まれるように歩く
紙屑とナイフを護身符代わりに
宛名が無明記の四季の栞
例え僕が僕である為の空洞だとしても
僕はあの駅に向かわなければならない
切手の買い方は全人類の記憶の裏側に
隠してあると思う
君が霞んでみえたのは
涙のせいではないとわかっても
国と偽る市町村は
まるであの山に似てる
よくわからない祠とか
テッペンの電波塔とか
沈黙のサイレンが木霊する時
偽りの季節に呑み込まれるように歩く
紙屑とナイフを護身符代わりに
宛名が無明記の四季の栞