鳥の詩歌词由早見沙織演唱,出自专辑《THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER GOLD RUSH! 04 ヒーローヴァーサスレイナンジョー》,下面是《鳥の詩》完整版歌词!
鳥の詩歌词完整版
鳥の詩 - 早见沙织 (はやみ さおり)
词:KEY
曲:折戸伸治
消える飛行機雲
我们目送
僕たちは見送った
消散而去的航迹云
眩しくて逃げた
由于太过耀眼而避开了
いつだって弱くて
不管何时都这样懦弱着
あの日から変わらず
从那一天开始什么都不曾改变过
いつまでも変わらずに
始终都难以再
いられなかったこと
一成不变下去了
悔しくて指を離す
你我惋惜不已 黯然放手
あの鳥はまだ
尽管那只鸟
うまく飛べないけど
还不能够展翅翱翔
いつかは風を切って知る
但是总有一天它会迎风高飞
届かない場所が
无法企及之地
まだ遠くにある
尚隔千山万水
願いだけ秘めて
只能将愿望深藏于心
見つめてる
眺向远方
子供たちは夏の線路歩く
孩子们漫步在夏日的铁轨上
吹く風に素足をさらして
吹过的微风轻抚着孩子们光着的脚丫
遠くには幼かった日々を
忽然回想起已经远去的孩童时的时光
両手には飛び立つ希望を
想要用双手托起那个展翅飞翔的愿望
消える飛行機雲
我们不停追寻着
追いかけて追いかけて
消散而去的航迹云
この丘を越えた
从翻越山坡那时起
あの日から変わらず
就不曾有所改变
いつまでも真っ直ぐに
正如我们一直以来的
僕たちはあるように
耿直不移那般
わたつみのような
一定能够守护
強さを守れるよきっと
那如海神所怀有的真切的回忆
あの空を回る
在天空中旋转着的
風車の羽根たちは
风车的叶片
いつまでも同じ夢見る
不论何时都重复做着一样的梦
届かない場所を
梦中的小鸟
ずっと見つめてる
眺望着心中的乐土
願いを秘めた鳥の夢を
将隐藏着心愿的鸟之梦重拾起来
振り返る
蓦然回首
灼けた線路覆う
积雨云覆盖上了炽热的铁轨
入道雲形を変えても
即使它的模样变幻无常
僕らは覚えていてどうか
我们总还是会记得
季節が残昨日を
季节残留下的昨天
消える飛行機雲
我们不停地追寻着
追いかけて追いかけて
消散而去的航迹云
早すぎる合図
对于过早的讯号
ふたり笑い出してる
两人相视而笑
いつまでも真っ直ぐに
正如你那一直以来的
眼差しはあるように
耿直的目光那样
汗が滲んでも
即使掌心已满是汗水
手を離さないよずっと
也一定紧握不放
消える飛行機雲
我们目送
僕たちは見送った
消散而去的航迹云
眩しくて逃げた
由于太过耀眼而避开了
いつだって弱くて
不管何时都这样懦弱着
あの日から変わらず
从那一天开始什么都不曾改变过
いつまでも変わらずに
始终都难以再
いられなかったこと
一成不变下去了
悔しくて指を離す
你我惋惜不已 黯然放手